Life

四千字のエッセイ二本書いたところで一息入れてもういっちょ書こうと思ったけど意気消沈。
しかし昼間突然送られてきた二冊の本にはやられた。ブコウスキーの新刊と吉増剛造の昔の詩集。
最近知り合った編集者の方からだった。私は元気になった。ぱらぱらめくってるだけで元気になった。
この方とまた詩の話がしたいし、一緒に何かやれたら詩がもっと好きになるかもしれない。酒も競馬もかなりやるようだからまたグダグダ馬と酒の話で崩れたい。詩は結局、ケツ蹴っ飛ばしてくれるかどうか。音楽も、歌も。あ、今日はミッキー吉野特集だったけどもう終わってるか深夜便、、聞きたかった。相変わらず時間の調整が下手で、もうくたくたで仕事入れすぎたと思ったけど、高麗人参と詩で元気になった。睡眠も。自分の体と頭なんてたかが知れてる。大したことないんだから。なんか疲れてるなあと思ったら寝りゃいいんだよ。で好きな歌聞けば。バカみたいに元気になる。さてもう寝よう。しかし昔のこと書くのはしんどいけど、新しい物語を書いてるようでもある。死んで星になるとは思えないけど、まだ蝉が鳴いているのは少し嬉しい。涼しい風に、忘れた恋も、残酷なほどあっさりと流されてゆく。夏のあいだに伸びた柳の葉が、綺麗に刈られて、みな散髪後の少年少女のようであった。命が潤んでいるうちにまた会いたい人たちがいる。

9/17