Life

爆破すべき美術館 そうでない美術館
という言葉が聞こえてきそうな作業だ
歌一曲なら楽だが 先に言葉で詩をあぶり出しすぎると
歌声は邪魔になることがある
言葉がほろと流れて それを追ってパン屋の煙突の向こう
山を見て何か感じるなら それですべて

4/19

久しぶりのソロライブ
お越し下さった皆さんありがとうございました。
ライブは観ての通り、ズタズタでした
泣き スイッチが一度も入らなかった
それが入れば良いと言うことではないけれど、
あそんぐ なら ただ鳴けばよかった

映画と舞台と本を通過したことで
肉体はバラバラになった
それは恵まれた解体だった
歌 という言葉を使わなければ
詩 という言葉に引っぱられなければ
あそんぐ は始まる

要するに 体はモノ化しているのだ

ライブが終わって 早くまた
ライブがしたくてウズウズしているけだもの
ただのけだもの

4/11


最後の5ページをどこで読むか
を考えている
桜色の栞
たった5ページでがらりと変わる訳もないんだろうけど
雑踏の中で
読みたい
春の

桜の樹を見る目が変わった
そしてその花も

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