▼2006.1-12
12/31(土)
昨日はライブ、歌いまくった。ゲスト関東平野を間に挟んでの3部構成。こうしてコクテイル書房でまた年末にライブができるというのはとてもうれしいことであり、常に試されているようでもある。前半はゆったりと後半は力いっぱいがむしゃらに歌った。ギターは優秀なやつで、やさしく爪弾けば色っぽい音を出し、がんがんリズムを刻み込めば跳ね上がるような音を出してくれる。ギターと一緒に思いきりやれた感じがとても楽しかった。ライブが終って店長の狩野さんがワインをグラスにいれてもってきてくれ、乾杯しよう、と言ってくれた。グラスをチーンとやったときの音が何とも言えなかった。ささやかに確実な瞬間だった。
年末の忙しい時期に駆けつけてくれたみなさん本当にどうもありがとう。
ひとりでは何もできなくて、いろいろな方に支えられて、だからこそ燃やさなければなと思う
12/22(金)
約一ヶ月何も書いていない けど 毎日がありました 毎日、金と自分との二足歩行
最近また、一眼レフのカメラをもって街を歩き始めました 夜になりかけの頃や 夜の街を バルブでずっとシャッター開けっ放しにして撮る シャッターを開けて景色をカメラの中に吸い込んでいくその瞬間が今の自分にはしっくりきています
バイクでは相変わらず音楽を聴きながら 最近すきなのはチャゲアスのベスト 「黄昏を待たずに」という曲がとても好きです ipodにしてから急にチャゲアスが好きになりましたピチカートファイブもハッピーになるので好きです
11/23(木)
夜 風呂から上がって 火照ったからだに服を着せ ベランダに行き ぱらぱら雨の降るバス道りを眺めていた。 車が走り バスが留まり 自転車に乗った若い2人がゆっくり通りすぎ コートを着た女がマンションに入っていく。 雨はしずかにふり 道を染めていく。 ひんやりとした澄んだ夜の空気 またあたりまえにあたらしい冬が来たんだな思う。 愛国心を語る人々のなかに 「日本の四季を愛しているから愛国心を持つのは当然だ」 と言う人がいる。 なんだか一瞬 そうか 四季 好きだよな と思ってしまう、 けど、 たまたまこの場所がこの地形でこういう気候だったってだけで 誰かが四季を作ったということではない。 ずっと昔から人間の営みに関係なく 季節はめぐっていただろうし 自然が破壊され続けてもなお ただ季節はめぐる。樹や草がほとんどない灰色の街でも 空が青かったり 風は気持ちよかったりする。
11/21(火)
とてもすてきなイベントに行ってきて 心がふくらんだ お茶の水神保町 夜の大通りは車がまばらで道がきれいで 終ってからスターバックスでぼーっと車や通行人を眺めていた 最近こういう時間に浸っていなかったので気持ちよかった 手ぶらだったので店の人からボールペンを借りて歌をかいた 自分の現状をかいて少し整理がついた
ジョニミッチェルの音は耳に痛くてちょっと大げさだった バイクに乗りながら聴くには ブリジットセントジョン たまらなく気持ちよい
11/20(月)
歌詞を入れているファイルの整理をしました。いらない曲は捨てました。ライブのたびにごちゃごちゃするので手書きのまとまっていない歌詞カードをぜんぶ打ち込んでプリントアウトしようかなと思い今日は歌いながらその作業をしました。「愛の奴隷」という恐ろしく暗い曲が出てきて歌ってみたらやっぱり暗かった。まだまだこの作業は続きそうです。「AV未満」鑑賞
11/17(金)
和田アキ子「グレイテスト・ヒッツ1968〜1991」を聴いている。19日のライブでは一曲和田さんの歌を歌おう。
「コーラス」という言葉がすきだな 一緒に歌を歌うってすてきなことだな
11/6(月)
ひとりの女の子とひとりの男の子がそれぞれちがう町に生まれ、ちがう町で育ち 東京で出会い 恋をし愛をはぐくみ 一度は別れてもまた会い 少し大人になり 現実を知り それを抱きしめて また愛を育てて 一緒にいたいと 兄の結婚式は感動的だった 僕は泣いてしまった 常に自分で切り開いていく強さと 家族を大事にするやさしさ ひとつ違いとは思えない 僕はなんなんだろうと 一曲歌を歌わせてもらい お嫁さんのともちゃんの家族の人たちからもお褒めの言葉をいただいた こころから言葉だったのでうれしかった
その日天気は良く、明治記念館の庭園の芝生は青々としていて美しかった
10/31(火)
ここ一週間いろいろなことがあって楽しかった。フリーマガジンのインタビュー、風俗嬢のミスコン(しかもVIP席で観覧!)、スーツを買ったり、季節は停滞しながらもゆっくり坂道を転げ落ちていく 冬へ 落ち葉を踏みながら歩く 空は青く 時が止まった公園で 缶珈琲を飲もう。
10/24(火)
あーボサノバは良いなあ うれしい知らせが留守電に入っていた。ともだちが退院するのだ。うれしいね
10/21(土)
書き途中の文章が一瞬にして消えてしまいました
今年もあと二ヶ月ちょいです
金はない でも 最近は現実を抱きしめています 少しつよく
ジョージハリスンやベルベットアンダーグラウンドを聴きなおしています というか借りた物をパソコンに入れてアイポッドにぶち込んだ それをバイクに乗りながら聴いているわけです
モディリアーニとミロの絵画を 渋谷の文化村で見ました
二人とも大好きですが 昨日はとくに ミロの作品につよく惹かれました
ミロはちっちゃな人間の営みと広大な宇宙の営みを 同時にキャンバスに描きます そこには かわいらしさと 悲しみと 怖さや 大きなうねりや 輝きや 嘘でないやさしさ(と私は感じています)が 同時進行で描かれています
つい足を止めてしまう ミロの絵画の前では つい足が止まってしまう
絵画作品 というものは近づいてじっくり眺めると絵の具がでこぼこ塗ってあったり 細い鉛筆の動きや 消した線の跡 なども見えて そのひとの動き 確かにその人が書いたんだ という事実が とても手紙のように思えました
パリで何十年も前に 描いていた 気持ち 手紙を 2006年東京 渋谷 で 受け取って 詠むことができて 感動しました まあモディリアーニはそんなこと知らないかもしれないけれど 歌うとき 少し意識を変えてみたいとおもいました
ありがとう ミロさん モディリアーニさん そのモデルさん 世界さん 絵の具さん キャンバスさん 文化村さん 美術館さん
10/18(水)
まず 先日のUFO CLUB さむつらすのライブに来てくれたみなさん ほんとうにどうもありがとう さむつらすはこのライブをもって活動休止状態に入ります このメンバー4人でもう一度ステージに上がりたい 音楽を作りたい と今は思っていません 残念だ なに考えてんだ もったいない いろんな方々からあたたかい気持ちのこもった言葉をいただいて正直とてもうれしかったし 俺の考えは間違っているのかな とも思いました けど今は止むを得ない というか これしかないといった気持ちでの決断です これからどうなっていくのかわかりません 生活があってご飯食べて 歌を作って またライブもするだろうと思います 録音物も早く作りたいです それくらいしかやることがありません さむつらすのライブで喜んでくれたり 涙してくれたり 笑ってくれたり そのたしかにあった瞬間に感謝しています その力を受け取ってどんどん大きくなれるぞ と思ったし みなそれぞれパワーアップしたと思います さむつらすのことを愛してくれている方々に ごめんなさい ありがとう ごめんなさい
10/11(水)
先日スターバックスの大きなマグカップをいただいた。 前から欲しかったのでとてもうれしい。久しぶりに豆をごきごき挽いて珈琲を淹れた。かなり濃かったので牛乳をたっぷり注いだ。
人間てどんどん変わってゆくものなんだろうか まったく変わらないものなんだろうか 彼の病気が早く良くなってまた思い切り誰かの悪口をいって笑いあったり うまい珈琲を一緒に飲んだり ナポリタンについて話したりしたい 早く良くなってくれ
真心をもって人に接したい 厳しさと真心を持って
今日は大切な言葉をいただいた。メールだって、じゅうぶんその人の気持ちが伝わることだってある。
耳をすませば 西原理恵子 改憲問題
10/10(火)
きょうはさむつらすギタリスト利光くんの誕生日だった 利光くんはほとんどしゃべらない そのかわりギターは饒舌だ クールでお茶目で いつもどこか遠くを見ているような あるいは限りなくミクロの世界を覗いているような そんな彼の表現が 僕は好きです 宇宙日本杉並ハムスター 利光くんおめでとう
10/6(金)
雨か嵐か 風が雨をまとって街中を走り回っていた 濡れていやだったけど楽しかった
本谷有希子 立花隆 ケビンエアーズ
10/3(水)
父親の命日
バイトが終わってからいったん部屋にもどり電車で実家へ 兄が来ていた 三人で飯を食い他愛もない話をして 線香あげて終電で帰ってきた いらないもん整理してるから欲しいのあったら持ってって ということでもらってきた父親のジャケットは、かなりしぶく 着ると少し大きくて 鏡にうつる自分がまだ子供であるような気がして すこし微笑ましかった 来月は兄の結婚式だ
10/2(火)
なによりもそこにいて場の雰囲気を盛り上げてくれたお客さんと関係者の方々と共演者の人たちがいて良いライブ感が出たんだと思う。やらせてもらってありがとう、音楽を、好きなように歌わせてくれてありがとう。
9/28(木)
また風邪をひいたなんていったらもうお馬鹿ちゃんであるからわたしはおばかチャンである マーヴィンゲイのライブ盤をアサマkックドナルド窓の外を眺めハンバーガーにくらいついている妊婦を眺めながら私は聴いた マーヴィンゲイの歌に酔いしれ発狂すれすれの女性の悲鳴声 レツゲリノン LETS GET IT ON たまった洗濯物を洗濯機にぶち込んで歯医者行ってすごく天気が良くて腐りかけたネギを肉と一緒に炒めご飯食べマルチビタミン野菜生活飲み込んで ご飯炊いて サランラップでラップして こけて鼻血出して バディガイのビデオ すげえギター弾いている エロティックで 音楽が人間を超える瞬間 音S級 バディガイ バクシーシ山下一人暮らしの女の子 いいAV 悲しくなって元気が出た これから練習
金子さんの戦争 という本を読んでいる
9/20(水)
昼休み 公園の大きな樹の下のベンチに座って 最後の蝉の声を聞きながら 昼飯を食った 樹がつくってくれる影のおかげで 風が吹くととてもすずしく それでいて木漏れ日がきらきらとまぶしいので もう気分は最高であった 借りたばかりのCD 鈴木祥子の私小説というアルバム 寝っころがって聴いていた 声が色っぽくて 歌がうまくて 疑うまもなく 私は酔いしれてしまいました
9/19(火) 夜
うどんを茹でて食べ スタジオnightで次回前野バンドに出てくれるゴースト氏と打ち合わせ 氏のipodに入っていた小沢健二を聴いて興奮してしまう カバーをしようと思ったけどやめた
夜小雨 スターバックスで会議 テーマはあなたとわたし 会議はあまり意味がなかったみたいだ アイスを食べればすべてがとろけてしまうから
帰りに利光くんの部屋に機材を取りに行った 利光くんのソロ新作をいくつか聴かせてもらった 利光くんは作ることをやめない男 相変わらず音楽が大好きな利光くんらしいすてきな曲ばかりで興奮した すっかり遅くなってしまいおじゃましましたで帰った
今日はバイクに乗りながらFLAVIO VENTURINIという人のLINDA JUVENTUDEというライブアルバムをずっと聴いていた。ほんといい歌を歌うひとでバックのミュージシャンも楽しそうに演奏していて大好きなアルバムである。聴いているとこころが広がっていく。
新曲 「こころに脂肪がついちゃった」 もう少しで仕上がるかな
9/19(火) 朝
朝 風がいつもとちがうほうから吹いてくる 肌にふれる風の表情 心地よく 風邪も治りかけて
ライブに来てくれたみなさん ありがとう 出演してギターといっしょに歌ってくれた田所さん、三輪くん、ありがとう コクテイル書房が舞台なんだ 狩野さんありがとう 公家さんありがとう 夜も雨もありがとう ギターありがとう
9/13(水)
やはり風邪をひいた きのう麻酔注射を撃たれて どきどきして あんまり麻酔も効かなくて なんだか体がやはり弱いので またプールに通うことにしよう 自宅にプールが欲しい
9/12(火)
からだが熱くなってきたので風邪になる日は近い そう思い昨日は肉野菜炒めをぼぼぼんと大量に作って食って眠った けど今朝は具合があまりよくなく バイト中もだるかった そして今日は歯医者で親知らずを抜く日 体から引っこ抜かれた牙は 予想以上に大きく これがなくなったのかと 血だらけの親知らずをじっと眺めた こんな立派なものがどうして邪魔者扱いされてしまうのか いや 虫歯にしてしまった私が悪いのだ とにかく痛い テレビでも見ながら寝よう
新曲 「あたり前野のクラッカー(祝!)」 がいい感じで仕上がりそう これは名曲になるだろう
9/9(土)
内海感泣(うちうみかんな)さんの歌を聴いている 内海感泣さんとは以前いっしょにちなちなぱいぽというバンドをやっていた ちなちなぱいぽはライブを二回やって解散してしまった 僕が勝手に抜けるといってごちゃごちゃにして解散させてしまったのだ そして今久しぶりに感泣さんの歌を聴いて やっぱりすばらしいシンガーだなとききほれている からだとギターと歌と声が全部いっしょ 風みたいな 景色のような もういっしょにやることはないだろうけど このCDRはこれからも何度か聴くだろう そうやって本人と関係なくなった モノはモノとしてやさしく存在してくれて ありがたいと思う
今日は誘ってもらって能楽堂に能を見に行った たくさん眠ってしまった 夜は高円寺に北九州のバンド、ムンズを見に行った けっこう良かった 曲が良いからのれる 久しぶりに見た豊田道倫さんはむかしの曲をいろいろやっていた クレイジーラブを聴けてうれしかったけど三年前くらいに部屋で聞いていたときの興奮には至らなかった あたりまえか
あした日曜日なのに働かなきゃいけないのか 酒飲んで眠りたいな
9/8(金)
UFOにライブ見に行った THISBOXもVIDEOもサラダバーもいまいちだった いい瞬間はあったけど突き抜ける何かが欲しいと そう思った ウーネリーズのドラムかっこよかった ライブを見ると全部自分に返ってくる いいライブしたい
9/7(木)
友人に誘ってもらって田中泯の舞踏を見に行った 井の頭公園の森の中の野外ステージはなんともいえない雰囲気で好きだったけど舞踏はあんまりおもしろくなかった 外人がいっぱい出ていた 友人とすこし森の中で舞踏をして汗をかいた 舞踏は見るよりもやったほうが楽しいと思う 舞踏はいつみても面白いと思えない 昔見た友人の日高明人くんのソロ舞踏が今までの舞踏のなかでいちばん良かった
9/5(火)
映画を見に行く ツァイ・ミンリャンの「楽日」という映画 けっこう寝たけど良かった 雨やトイレや よかった けど自分のこころに脂肪がついてしまっているので潤いは途中でせき止められて 中のほうにはなかなか浸透してこない 内側からあふれ出てこない ブックファーストで立ち読見して スタバで歌をつくる ぜんぜんだめ
9/4(月)
久しぶりに神戸ラーメンを食べる やっぱりうまい スターバックスでマンゴーフラペチーノを飲もうとしたけどあれは夏限定だったらしくもう売ってなかった とてもショックをうける ミッシェルとおしゃべりをして 山猫でコーヒー豆を買って帰る 最近珈琲をうまくいれるコツがつかめてきた
9/3(日)
引きこもってしまい夜になってしまった 夜遅くひさしぶりのKくんから電話 最終バスで高円寺に向かい酒を飲みおごってもらいNくんと三人でカラオケに行き男三人カラオケボックスで歌う 二人が歌う歌がどれもよく でっかい画面で歌詞をなぞっていたらいたく感動した 渡辺美里 小沢健二 椎名林檎 大江千里 TRF 川本真琴 荒井由美 チャラ ミスチル サザン ぜんぶよかった たのしかった タクシーで帰り眠りバイトへ
9/1(金)
深夜モナレコードにシバタエミコのサポートでドラムを叩きにいった 自分がメインではもちろんないので暴れたり叫んだり感情を米粒のようなところからマンモスのようなところまで膨らませたりはしないのだけれど ちがう部分をつかって楽しむことができた 三輪二郎のギターとシバタエミコの曲がいい感じでからんでいた それを壊さぬよう気をつけた ドラムは楽しいです
この日サプライズだったのがモナレコード店長の行さんのグリムというバンド 曲が良くて 行さんが作って歌詞も書いてるときいてびっくりした 最後にやったピクニックという曲を聴きながら泣きそうになった 歌詞がすばらしくてメロディーもいいなあと メンバーがみんなで歌っている姿がまた良かったのかもしれない もう一度聴きたい
8/31(木)
無力無善寺でライブ 松井繁彦さんの企画にさむつらすとして呼んでもらう 松井繁彦さんのステージ とてもすばらしかった 歌がよいし言葉もよいし音も良かった 顔もよい さむつらすはすごいライブをしてしまったという感じ
たくさん人があつまってくれてうれしかった サインしてくださいと言われてうれしかった 握手してきもちよかった どうもありがとう
8/27(日)〜8/29(火)伊豆へ 普段乗ってる愛車のバイクといっしょに伊豆に行った 海に入った 草むらでカマキリを探した 魚と泳いだ 満天の星空の下眠った 海と星と車のヘッドライト 絵本よりも大きな冒険の中で PHSをいじった たのしかったしサザエの味が忘れられない
8/22(火)
山奥の喫茶店で猿の親子と話しをした 相談に乗ったわけではなく でも母猿はくちのあたりを怪我しているようで 怒っていた
山のリズム 川にとっての時間 都市の人
イワナかヤマメか を焼いている家族を眺めながら冷やし山菜そばを食べた
車を止めて静かな山の行いを眺めていた 車から降りて山の空気を吸い 冷たい川の水で顔を洗い 木陰に隠れ葉っぱに白濁の情念をぶちまけた むなしく 僕 というひとつの個体は移動し続ける
川は流れなのか
8/10(木)
体が弱いのでまずは体を鍛えるべくこれからプールに通うことに決めた いちばん近い区民の体育館でもバイクで十分くらいかかりそうであるが さっそくバイトが終わってから水着などをリュックに詰めてバイクで向かった 今日はバイト中謎のくしゃみが百回くらい出ていたが それはほこりのせいだと思っていた しかし だんだんと体がだるくなり プールで泳いでいるときにはすでに平泳ぎが楽しくなくなっていた これはもう完全に風邪である 帰り道はもうバイクに乗りながら変な汗が出てくるは 道に迷って巨大団地地帯から抜け出せなくなるわで 一時間近くかかってしまった 鍛えようとした体は まったくさらに弱まって 明日のバイトが心配である
8/9(水)
人の愛情とかに 鈍感で いや 敏感だけれども 抱きしめようとしない 自分自身 愛情が薄いやつだと思う 今日観た映画「ゲルマニウムの夜」は好きになれなかったけど 自分の嫌な部分のほうが映画の中で感じた嫌だなと思う部分より危ないのではないだろうかと思った デジカメをもって出かけていたので写真をたくさん撮った 水たまりをたくさん撮った 水たまりに写る空 街 コーヒー豆を買った アメ横で50円の靴を買った 赤いラインの入ったとてもかっこよい靴だ たこ焼き食べた 電車に乗って家に帰ってパソコンいじっていたら昨日会ったKさんが日記で俺のことを書いていた けなして 挑発して ぺって感じで書かれていた 体の内側から熱い塊がうごめき始めた こんな感情久しぶりだ 腹立たしいのと むかつくのと 喜びと ああ俺は全部言い訳しようとしていたんだ 誰かのせいにしたり 誰かの素直な愛情を受けて受けないふりをしたり ごまかすことが 逃げることが 利口じゃないかと思うように自分を仕向けたり いったいなにをしているんだろうと なにをしていたんだろうと その文章をプリントアウトして部屋の壁に貼った この感情を忘れないために 部屋を掃除して モジリアーニのでかい画集から3枚好きな絵を切りはがして壁に貼った そんな顔で俺を見ないでくれ いや もっと見てくれ 見てください 歌は今夜ものすごい速度で俺の部屋に向かっている 妖精の踊りを注意して眺めて ギターの弦を張り替えて 明日 生きたい 18歳のような気持ちが有効だとは思わないけれど 27歳の今の気持ちが 何よりも正しい ファック 郵便 遠い外国から便りをくれた友人ありがとう 江ノ電の葉書を飛行機に乗せるぜ
8/7(月)
きのうは西麻布でライブだった。最高に真夏日だったのでリハが終わってからぶらぶら散歩した。しばらく歩いたところに林のようなものがあり、低いフェンスをまたいで入っていくと緑で生い茂った小さな公園のようなものがあり、そこには景色になった人がいて大きな樹の木陰に腰かけじっと僕のことを見ていた。思い切り鳴く蝉は鳴くことしかできないから全身で鳴いていた。上半身裸の男たちが汗をかきながらグランドでサッカーをしていた。林は森へと続き小さな石段を登っていくと蝉の声はさらに大きくなり、目を瞑ってその声を体で浴びた。懐かしい記憶と新しい興奮で俺は生きていて良かった、と思った。蝉の抜け殻を葉っぱからはがしてその抜け殻を眺めたり自分の天然アフロ状態の髪の毛のなかに入れて遊んだりした。蝉の脱皮行為をうらやましく思いながら俺も進化したいと。ライブはやってしまった感が出て期待に応えることができなかったけど代表加藤くんのI do I do というささやかなアンコールにより楽器をしまっていたメンバーがまた集まり演奏再開。座りながら歌って、とても自然に歌えて気持ちよくつい三曲もやってしまった。そこから変な即興へと流れ、東北の山の歌、パリの女学生、そんな感じの即興で幕を閉じた。これはこれで新しい景色が見えたので楽しかった。国として出ていた狩生さんから正直な感想が聞けてありがたいなと思った。テクマさんはまっすぐでかっこよかった。終わってから打ち上げで行った中華料理店の料理がめちゃくちゃうまくてびっくりした。酒を飲み話しそのまま終電を逃し、あぶれてしまった男四人は青山霊園で夜の蝉の合唱を聞き、蚊に刺されまくり、気づけば謎の階段で眠っていた。変なパワーを吸収した日曜日だった。ありがとう東京ハローズ西麻布夏
西麻布は猫のたくさんいる町だった すらーっとした美しい猫もいれば汚れて目やにがたまっている猫もいた 猫がたくさんいる町は好きだ
8/6(日)
夏でよかったと思う
8/4(金)
幸福感というか 太陽や音楽や誰かのこと想うことで自分の体が良い状態になる瞬間 光で満たされる物体前野 バイクで風を切る生物前野 ぐんぐん伸びていく夏の大きな樹のようにとはいかなくても バイトが終わってもぜんぜん元気だ こんないい日にはなんとなく許せないやつのことは水に流してしまおう と 一昔前は思っていたけど 今は違う
三年前くらいの夏に作った『みんな死ぬだからともだち』というタイトルの曲があるけど そのころみたいにやさしい私ではなくなった 八月の現状です
ほんとに悪いやつなんて
いないんじゃないだろか
みんな死ぬだからともだち
きもちわるい、そんなの甘いかな
晴れた日にぼくはそんなこと
思ってうれしくなった
みんな死ぬだからともだち
きもちわるい、そんなの甘いよな
7/30(日)
雨 というタイトルの随筆集を借りて、一篇読んだか読まぬかのうちに夏が来てしまいました
今年の夏はサーファーになりたいと思っています
だれかサーフィンとか教えてくれる人、私を海に連れて行ってください(本気)
どうしても心が騒ぐ
俺は確実に恋をしている
何に?
自分に
ちがうけど
それもわるくないよね
それとも
音楽のせいだろうか
音楽の性だろうか
音楽の精だろうか
全部
おいらの体はPHS
全部
私の体は呼吸しています
ちんちんは一本立ちしている
おれも自立しないと
!
ちゃお
7/21(金)
隣町の喫茶店 すばらしマッチを手に入れる 雨のバスは贅沢な旅 ゴールドスタジオで自宅録音 カップラーメンを食べながら
名曲喫茶でデジタルカメラ コンビニエンスでアイスクリーム 釣ったたばかりの魚は歌う 病院にいるともだちに この素晴らしい音楽を 届けに行こう
7/20(木)
新宿を食べながら カリーパンと歩く 中村屋
空にまたがって バイクを見上げると エンジンが翼を広げているのがよくわかる
カラオケでスガシカオを初めて歌った 雨の木曜日
7/19(水)
潜水で25メートル泳げた
クジラはゆったり泳いでいた
7/18(火)
ビデオやDVDを見やすい配置にしたので部屋でさっそく映画を見た エドハリスの『ポロック』という映画 画家、芸術家、の 作りたい という欲求 作りたい とはいったいどういうことなのだろうか 映画を見終わって 俺も作りたい と
地下鉄の電車の中で 花束の匂いを静かにかいでいる青年がいた 彼は肩からサックスのケースをぶらさげていた 彼の音楽が聴いてみたいと思った 知らない男の夢の音楽 愛情
7/17(月)
バイトが終わってからバスに乗って大きな図書館に向かった。大きな図書館はすごくきれいで、ガラス張りの大きな窓の向こうには森が茂り、紫色の夜と雨が静かに進行していた。詩のコーナーで読んだことのない田村隆一の詩集と、黒田三郎、茨城のり子、友部正人、などの詩集をひっこぬいて窓際の椅子に腰掛けぱらぱらとめくった。『1999』という田村隆一の詩集がずば抜けてよかった、というか自分の身体にしっくりきてうれしかった。しばらく忘れていた感覚が蘇り、それはひとりで世界と遊ぶという今最も自分に欠けているものだった。
7/14(金)
部屋がもう無理だと思ったので昔使っていたエアコン(窓枠に取り付けるやつ、やたらと重い)を引っ張り出して装着した。けっこう時間がかかってしまった。作業中汗だくで気持ちよかった。部屋も机の位置など配置を全体的に変えて夏モードにした。先日買ったMathieu Boogaertsという人のCDをずっと流していた。途中、借りているエレキギターをアンプにつないで音を出してセッションしてみた。借りているエレキギターは安物とは思えないほど甘い音をだした。とても相性が良い。ずっと音を出していたい気持ちにさせてくれた。甘い音を出す女とは、たまに会うくらいのほうが良いのかもしれませんね
7/13(木)
夜、友人とカメラを持って街を歩きPV用の素材を集める 池尻はきれいなひとが多く ついカメラを向けてしまう 友人は、池尻は寂しそうな女があんまりいない と寂しそうに言っていた
いーはとーぼで買った中古のCDがすんげー良かった!Mathieu Boogaertsという人。俺はまったく知らなかったけどけっこうCD出しているみたいで初期のものも聴いてみたくなった。アイスが美味しい、真夜中の環七を駆け抜ける
7/11(火)
家の近所で無善法師にばったり出会う とても驚いた 法師は出勤途中でバイクにまたがり 俺は郵便を出しに行った帰り、短パンTシャツサンダル、しかもノーパンといった格好でぷらぷら歩いているところだった 法師の出勤ルートが家のめちゃくちゃ近くだったということを知ってさらに驚く 法師は時と場所を選ばず相変わらずにこにことエッチなことを話して 秘密だよ〜いっちゃだめだよ〜と言いながらバイクで去っていった なんだかやっぱり法師はすごいなーと思いながら汗をぬぐったら、なんとTシャツが三年前の日本ロックフェステバルのときに買った無力無善寺Tシャツだった
7/10(月)
エレキギターをリペアに出しに行った 早く復活して欲しい バンド用の新曲はロックなものになるだろう 月が大きく公園の周りにはぷらぷら帰りたくなさそうにカップルやアベックがくねくねしていた 完全にみな発情していた 月のパワーはすごい
ポストを開けると久しぶりの人から手紙が届いていた ディスクユニオンでさむつらすのCDをみつけて買ってバイクで聴きながら帰った 家では父と母と一緒に聴きました と書いてあった とてもうれしかった
7/9(日)
久しぶりに家族が集まった 叔父の家にばらばらと集結した みな元気そうで何よりだった 叔父が作った料理はとても美味しかった 犬のポロがころころ太っていてかわいかった 犬なんてちっともかわいくないと思っていたのに急に好きになったので自分でもなんでだろうと思った
帰ってからはずっとパソコンをいじりホームページをリニューアル 渋い感じに仕上がった
7/7(金)
ソロで歌ってきました 新曲やりました 友達じゃがまんできない あなたの恋人になりたい そういう歌詞です ライブが終わってから吉祥寺に住んでいる友達に電話してすこし酒を飲みました ハモニカ横丁はしょんべん横丁よりさわやかでしたが、しょんべん横丁のほうが僕は好きです 友達はすこし悩んでいるようだったけど僕は一方的に自分の話をしてしまいました ごめんね
ライブは失敗しました 明らかな失敗で バンドでは味わえない気の落ちようです でも、これがあるからソロは楽しいと思います ひとりでギターをもって歌って終わって落ち込んで また歌を作ろうと思います
吉祥寺はよい街ですね 最近独立して古本屋さんを出したFさんのお店にちょこっと顔を出しました Fさんは年下なのに強烈にパワーがあって知識が豊富で会うだけでパワーを与えてくれます 文庫本二冊かって店を後にしました Fさんまた遊びに行きます こんどKさんと三人で温泉行きましょう
ライブを聴きに来てくれた稀有な方々 どうもありがとう また歌を作ります ちゃお
7/4(火)
友達じゃがまんできないよ、という歌をきのう深夜の公園で作った バンド向きではないのでソロのライブで今度やろうと思う ギターでもウクレレでもないギタレレというちいさな楽器を鳴らした 喜んでくれる人がいた 悲しんでバイバイをした 哀しい存在の自分をもういちど見つめた 見つめるふりをしてヘッドホンをして音楽を流して 哀しい演技をした ふりが上手になった 器用貧乏と言われ続けた少年は小さくバランスをたもって今大きな体でもじもじ歩いているが下はマグマでもピラニアのいる河でもない 自分に愛はないと思う 恋は美しい 純粋に 人と人が惹かれあってくっついて 離れる 肉がちぎれる そのあいだを行くのはただの風 ただの時 ではなく まだ漂っている
7/3(月)
とにかくバイクを走らせて歌を作りに行こう
6/19(月)
朝から今までへやでしこしこむしむしやってたけどどうにもうまくいかない 音楽を忘れて音楽を作っている でなければ終わらない仕事なのだ すこし見える空はすこし紫だ ちゃりでアイスを買いに行こう
アイスを買いに行って帰ってきた 自転車をこいで空を仰いで 音楽を忘れて音楽をつくるってどうなんだろうかだめじゃないか あーこんなもんじゃないぞと汗くさいTシャツでさらに汗をぬぐい 俺はこんなもんじゃないってほんといいバンド名だななんてこと考えてたらそっぽ向いて走ってる原付にひかれそうになっておっとあぶねってんでよけてよれてきゅっと止まれば目の前に紫陽花があって 紫陽花を思わずもぎゅってやわらかくにぎって すばらしいな紫陽花 ぼわぼわしてるこれが全部おっぱいだったら ちょっとこわいなあとぶらぶらまた自転車をこぎセブンイレブン到着でアイスは買うきにならずオレンジジュースかって外出て飲んで飲みながまたふらふら帰りいつのまにか暗くなりそうで知らない道を走れば銭湯があり中を覗けば値段が430円になっている 思い切り汗かいたら今度はこの銭湯にこようと決め 細い路地に入れば猫がいて久しぶりにみゃーごちゃんと呼んで見つめあってマンションの五階に登り街を眺めて 一息ついて部屋に戻り 今これを書いていたら夜に変わっていた
6/7(水)
空が地球の色をしていた 最近はチャラばかり聴いている なんてすばらしい歌手なのだろう
6/6(火)
そして風邪は悪化した 早退させてもらいスーパーに行って買い物をして今から風邪が治るうどんを作って食べようと思っています ネギをたくさん入れて煮込んで卵おとして食べるだけです あとは厚着して毛布とか布団かぶって首にタオル巻いてひえぴた貼って汗かきまくってポカリ飲みまくるだけ バナナ食って
街中で紫陽花を見かけるようになった ほんとうに美しい うつくしいね そう紫陽花に声をかけることが 自分にとってもうれしいこと ぼわんぼわんとこれからさらに大きくなって雨が降って 静かに喫茶店などで大切な人のことをノートに書いて それがしずかに歌になっていけば いい
先日のライブに来てくれたみなさん どうもありがとう
5/31(水)
疲れているのか ぼけているのか 幻なのか 手をつないでもつながらないものがある それがあるから存在は美しいのか
5/30(火)
コクテイル書房で久しぶりのライブ 久しぶりのソロでひとりアコースティックギターを弾いて歌を歌う なんとなく感触を取り戻しつつあって また歌を作れるぞと思った 店主の狩野さんと久しぶりに話せてよかった 終わってからあれが聴きたかったといって18の夏をリクエストしてくれた野村氏ありがとう 来てくれた方々 今日もありがとうございました。
5/28(日)
早朝目が覚めて新聞などもぞもぞ読んでパン焼いて食って頼まれている舞台の音楽作りに取りかかる テーマ曲をMTRに録音していく ギターを弾きながら歌を歌い ギターを弾いて歌を重ねる CDRに焼いてY氏に渡しに行き 部屋に戻って二曲目に取り掛かる 途中AVなどを見ながらイマジネーションを高めていく ワルツの雰囲気をなんとなく録音してCDRに焼いて出かける 東大でイルリメのライブがただで見れるので見たことないので晴れたしドライブがてら原付を走らせる 王子にいたY氏に東大まで来てもらいCDRを渡す イルリメのライブはよかった 空が広くて 空を時折眺めながら音楽を聴いた よかった 風が気持ちよかった 豚丼食ってコーヒー屋入って読みかけの本をぱらぱら読み店を出てバイクで帰宅 しようと思ったが今日行かなければ見逃してしまう映画があったので東中野に行くことにする 途中時間があったので元古本大學の先輩方が独立移転した池袋の古本屋往来座に寄る 文庫二冊(まけてくれてありがとう!)と江ノ電絵葉書を買ってすこしお話して店を後にする 警察どものトラップに引っかからないようゆっくり街を流すと景色もゆっくり見れてけっこういい 日曜日の夜の山手通りはすいてて空を見ながら走ると私は旅をしている気分になった ピンク映画二本立て (「ふ・た・ま・た」「たまもの」)は両方ともすばらしかった たまものは前から見ようみようと思っていたので劇場で見れてよかった 久しぶりに男と女について考えた 男と女についてではなく男についてと女について いやそれでもなく 一人の人間というものについて 今日二回目のマックドナルドでえびバーガー食いながら すこしぼーっとしながら窓の外を眺めていた
5/24(水)
四年半前スターパインズカフェにライブを見に行った 友部正人と渡辺勝とマーガレットズロースと双葉双一という組み合わせだった そのなかで圧倒的に存在感を放っていたのは双葉双一さんだった ライブで泣いてさっそくCDを買いけっこうたくさん聴いた そんな双葉さんと今日同じステージに立つことができた 双葉さんのヤギの歌 久しぶりに言葉に力のある人のステージを見た 好きな歌もやってくれて気合が入った 気持ちを込めて歌うことができた
5/22(月)
真夜中の環七をバイクで走るとき 猫をひき殺しているかもしれないし 踏みつけた大きな落ち葉は小鳥だったかもしれない 部屋にいる大きな蚊トンボはじっと壁にくっついたまま離れようとしない
5/20(土)
62年前の東京はどんな色に包まれていたのだろう
今日の天気は最高だった 嵐がきて 光が差した 夏の憧れ と題して 私は仕事中窓の外を眺めながら ひとり興奮していた
今日は父親の誕生日で 生きていれば62歳の誕生日を迎えていた 生誕62周年
花の町に雨がふる
老人がみていた色
5/11(木)
とても調子が悪い 朝起きても 仕事中でも くらい そのまま時間は流れ 落ちていく 昼飯を食いながら中島らものエッセイを読むも 心のそこからは笑えず 落ちてゆく 六時頃になり空がよい感じに溶けて 色がこぼれ やっと心が元の位置に収まってすこしほっとした ジョンレノンアンソロジーの三枚目あたりを聞きながらバイクで帰宅 ジムクロウチはもう飽きた パスタを茹でて炒めて食って 夜Pが来て大量の音源を受け取る 大量の音源は大量の時間を意味し 大量の時間を共にしている ということでもあって 部屋には蚊が飛んでいる 蚊を殺し ハエを叩き そろそろ寝ようとしているのに音源を聴いていたら体が熱くなって 青春というのは死ぬまでそういうことなのだろうか 森の中 静かに 灯りをともして 詩集が読みたいと きのうは思っていた 今は 船に乗って 朝日が見たい
5/10(水)
ジムクロウチという男の歌を聴いている 最近いろいろなものを聴いた中でいちばんしっくりきている ジェイムステイラーのようでもあるがそこまで凝縮されている感じはなく ひねりのようなものがほとんどないこの男の歌 こういうものがやりたいのかもしれない と 自転車に乗りながら いい歌だなあ いいギターだなあと 途中で小さな公園に入り点点という店先で買った焼きビーフンと焼きそばと豚まんを食べる 公園では二人の女の子が遊んでいた 女の子は二十代後半のようでもあり十七歳のようにも見えた ブランコをして遊び それから鉄棒をし ふたりとも逆上がりができずに笑っていた そして自分が公園を出るころには 強風の中楽しそうにバドミントンをしていた 点点の焼きビーフン焼きそば豚まんは どれもめちゃくちゃうまかった
5/8(月)
今日は休み とても咲いている薔薇はティッシュのようであった 花の匂いをかぐと 体が薄い膜のようなものに包まれてきもちがよい フェロモンを補充して 昼寝して 探し物をしていたら昔のライブの音源が出てきて 今の自分と 歌っている姿が 声を出すことの緊張感がまるっきりちがくて焦った それを音楽のところにアップした
昨日は前野健太名義でのライブ ゲストでギターに三輪二郎くん サックスとドラムにあだち麗三郎くんを迎えてやってみた リハではじめて二人と音を出し合ったんだけど 顔が思わずほころんでしまった ライブはリハよりも硬くなってしまったけど いい瞬間には色があった サックスが鳴り始めた途端物語に吸い込まれ 自分の歌なのに他人のもののような気がしてそれが新鮮で やはり歌は生き物なんだと 久しぶりに感じることができた
誘ってくれた東京ハローズありがとう 聴きに来てくれたひとたちありがとう
5/6(土)
今日も働いた ゴールデンは働きっぱなしで 明日はやっと休み ゴールデン氏は たまったものを 歌とギターで吐き出すだろう ゴールドマンは明日ライブなのだ 「ピアノを弾くユカ」 「やっていたかもしれない」 新しい歌がまさに生まれつつあって 明日はできるのだろうか ゴールデンレトリバー 川沿いのツツジは もう 咲きっぱなしである
5/5(金)
今日も働いた
環七の中野北郵便局あたりのマンションの影に隠れて スピード違反のチェックやってるyo
5/4(木)
図書館の脇の川沿いの歩道にツツジの花が咲き乱れている 図書館の窓の外から甘い香りが漂ってきて その香りに包まれて 窓の外は完璧な景色であった
南京大虐殺についての本をぱらぱらと読む 男性よりも 女性の証言のところを つい 読んでしまう いやだなと思いつつも 自分の中の感情は気持ち悪いと思いながらも読んでしまう
花の町で
5/2(火)
白石ひよりのDVD見る いつ見てもよい 窓を開けるとひんやりとした外気が入ってくる 心の表面にこびりついたものを 吸い取って そして 闇へと 持ち去ってくれる この状態が好きだ 好きなものと嫌いなもの 好きな人と嫌いな人 そろそろちゃんと見極めなければと思う
4/27(木)
外では雨が糸のようにたれている 昨日の絵は今日の歌に変わった
4/22(土)
スガシカオの「愛について」という曲ばかり、何度も聴いてしまっている 歌詞は後半あまり好きではないのだが 出だしの感じと声がたまらなく良い 好きだ 四五年ほど前 さんざん友人に薦められていたのにぜんぜん好きになれなかった なのにここに来てしっくりきているのだから人間の体というのはつくづく不思議なものだと思う
以前より 街全体に 警察の威圧を感じる 気のせいだろうか トラップがいろいろ仕掛けられているのでついスピードを落としがちで腹が立つな
抒情小曲集を作りたいと思う さっそくモスで十篇ほど詞を書く だれかの孤独がはじけてタクシーは宇宙へ飛んだ
4/21(金)
渋谷に行き映画を見る ユーロスペース タッチザサウンドという映画 良かった 前に予告編で見たときは なんとなく良さも予測できるなあ と思っていたけど 実際見たら とてもよかった 静寂は重たい音 という言葉でうらっかわから刺激された 見て聴いて認識して だれかに伝える その伝えるときに選ぶ言葉 を より良いものにしたい はっと 思いたいし 思わせたい
渋谷の町は好きだな 新宿より今は好きかもしれない 青山一丁目 表参道 良い響きだと思う
4/21(金)
毎日一曲づつ誰かの歌をコピーしていく、という作業も結局三日坊主で終わり春が来た 今日は晴れて春だ 昨日は変な雨が降っていた これをちかちかクリックして覗いてくれていた方々 やっと環境が整ってきましたので明日からばしばし書こうと思ってますんでよろしく覗いてください 日常の音も一緒に乗せていこうかと思ってます
3/28(火)
雨が降ったのに桜の花びらは一枚も散らなかった
きれいだがちょいと怖ろしい桜の花の満開
静かにしていよう
3/24(金)
きのう海に行った どうしようもなく 海が見たくなったのだ 海がほしくなったのだ 昼ごろバスに乗り 電車に乗り あっという間に 横浜 あっという間に そして 鎌倉 駅で山菜そばをたべ つゆを飲み干し 店のおばちゃんに つゆ美味しかった? ときかれ すごくおいしかったっすよ と答え 歩く 体が少しだるかった 熱っぽい コロッケを買い食いし コンビニでコアラのマーチを買い いざ 海が見えてきて 風が吹いてきて 空はどんより曇っていて 見えた 海が 膨らんでいた あふれない海が 膨らんでいた 春の海には黒いウウェットスーツのサーファーがたくさんいた 黒いカラスもたくさんいた 海はすごいな やっぱりすごいな 鼻先で海の表面をさぐり 潮の香りが 体に溶け込むと 血が 順応して 力が沸く どうしてだろう なぜ 海を見て こうなるのだろう しゃがんで貝殻を拾う ひとつふたつ 同じ貝殻などなくて コンビニの袋にかちかち貝殻を入れていく 拾う貝殻とそうでない貝殻と 選択して歩く 海の歴史 海の命 と 自分の生きてきた26年の歳月を重ね合わせる 触れて 離れていく 遠くにいる人に思わず電話しようとPHSに手をかけたが やめた コンビニで焼きそばパンを買って また海を見ながら 写真を撮ったり ただ 波を見たり 雲間から差し込む光の中で音楽を流しながら一人踊ったり なんて 踊るという行為のすばらしいこと 体を躍らせて それが とても自然と 海と 近くにいる 夕暮れが染み込んでくる時間に 新しいサーファーが全速力で海へと駆けていった 思い切り飛び込み めちゃくちゃ楽しそうに はしゃいで 海の奥へとせっせと漕いでいく 俺は泣きそうになった サーファーが とてもかっこよくみえた
3/21(火)
ライブでドラムを叩いて、とても楽しかった。 下北沢の440はとてもよいお店だった。テニスコーツのライブもすばらしかった。泣いてしまった。
明日は晴れたら小さいギターを持って、海に行こうと思っています。
3/17(金)
あたらしい服のような よく晴れた 空の青は 前日の雨をまだ含んでいて 風がどんどん雲をちぎって吹き飛ばしていく 原田知世の音楽を聴きながら 休憩時間近くの公園に昼飯を食いに行く 風が強すぎてとてもじゃないけど飯なんて食えやしないので引き返す 飯を食いながら読みかけの本を読み 飯を食い終え 最近の日課である短い言葉を 無印で買った文庫サイズの文庫ノートに書き込んでいく 書くことがなくても無理やり書いていく それから仕事の合間にも 「J」についてのプラン を書き連ねたが 俺は果たしていつになったら「J」するのだろうか だらしのない甘えん坊よ
今日はバイトが終わってバンドの練習でみな楽器を変えて少しやってみた ベースを弾いたときとてもしっくりきた 俺にはベースが合うのかもしれない
ところで 春が来たというのに まったく心は浮かれてはいない
3/15(水)
十日間、なにをしていたんだろう
今日返さなければいけない本をちらっと読み返した 茨木のり子の「倚りかからず」という詩集
自分のテーマである「絶望希望勃起」 と同じようなことが書かれてあった
絶望も希望も勃起もいまいちなここ最近の自分にとって、茨木のり子さんの紡ぐ言葉は緊張感があり魅力的であった
今日は午後六時過ぎ ものすごく青く空が燃えているのを みた
3/5(日)
南国の島、たとえば夕日が海を溶かすようなそんな時間だとしたら、今、自分がパソコンに向かっているこの真夜中とそのロマンスはつながっているだろうか
一ヶ月前の自分は ありがとう と たやすく口に出しているけれど ほんとうにありがたいなんて思ってはいないだろう 俺は何で生まれてきたんだろう もう一度問い直してみる そんな暇がある
今、会いたい人は誰だろう まったく知らない人と お前がキャッチボールできるなら 思い切り球を投げたい 受けたい ばしっと
今年も夏が来るんだろうか 今日バイクで目黒に向かった 環七を南下していくと堀の内あたりで ふわっと蟷螂のにおいがした カマキリってのはこんな漢字なのか? 変換したらこんなのが出てきた まあとにかくカマキリの匂いがした とてもうれしかった 幼少のころカマキリが大好きだった カマキリを捕まえて カマキリ同士を戦わせて ばりばり共食いさせて 腹が膨れるそのくちびるのようなぷるぷるのおなかをさするのが好きだった 目が好きだった あんな目をして音楽やってるやつに会いたい あの目 いきてるかんじがして
2/6(月)
だれかに刺し殺されることもなく ビルから飛び降りることもなく 今日27歳の誕生日を迎えました ありがとう
1/25(過)
今頼まれていた映画音楽を9割方作り終えたところで日付も代わり1/26日。22.23と続けてのライブ、感動とめんどくさいことと涙があった。三輪二郎とあだち麗三郎のステージでまず泣いた。三輪くんの歌とあだちくんのドラム、暖かかった。つつまれた。音楽がどうしてこうもパワーを持ち得たのか。それは翌日の俺はこんなもんじゃないの一曲目「海」を聴いているときにも感じた。二日連続で音楽に涙をした。音楽に涙をしたのか、自分が音になった瞬間だったのか。二日続けて音楽に感動できたのはぼくにとってはうれしいことだ。でも二日目のライブは感動したあと自分の演奏で感動できなかったら意味ないぞと意識を途中から切りかえて自分たちの出番を待った。その日はとてもきもちよく歌えた。きもちよく心を込めて、思いきり演奏できた。これがライブの理想なんだと思った。バンドの自主制作音源を徹夜続きで完成させて2日間のライブで売ることに間に合ってたくさんのお客さんが友人が買ってくれた。どうもありがとう。自分たちの音楽を部屋で、街で聴いてどんな感想をもったか、もしよかったらその感想を聞かせてください。よろしくおねがいします。samzlas@hotmail.co.jp
22日のライブ、誘ってくれたモナレコードのゆきさんありがとうございます。コンピにも参加させてくれてありがとうございます。
23日のライブ、誘ってくれたUFOのちかさんありがとうございます。10周年記念ライブに出られて光栄です。
はじめてみた初期衝動家まつきあゆむくん、かっこよかったよ
それではおやすみ
1/22(日)
樹につもった雪が風でがさがさ落ちた。早朝 通りはまだ夜 ものすごく寒い 窓の外 人々 人々 人々 人々 もの凄く寒い
でも冬が好き いや だから こそ 自分は 冬が好きなのかも知れない
1/16(月)
去年は二回引っ越しをした。逃げるように、そして、追うように
まだ荷物は片付いていないけど今日やっとネットが開通した。
また、これから、日々の出来事の中で、自分がすくいあげたことを、自分がすくいあげられそうになったことを、誰かに伝えていきたい