▼2007
12/31(月)
きのうのコクテイルライブ、来てくれたみなさんどうもありがとう。忙しい時期にたくさん集まってくれて、歌を聴いてくれて、ありがとう。来年もまた、どこかで会いましょう。歌は作り続けると思うし、新しいアルバムも出します。
セットリスト
2007/12/30/コクテイル書房
1.石
2.kamogawa dream
3.love
4.こころに脂肪がついちゃった
5.ダンス
6.秘密の喫茶店(新曲)
7.こいつは強い
8.ロマンスカー
9.友達じゃがまんできない
10.青い部屋
11.100年後
12.ヘッドホンから流れる音楽
13.18の夏
14.ロマンチック
15.きみの駅へ行く道
16.豆腐
17.12月(新曲)
18.マン・ション
19.動物になっちゃいそう
20.メッセージ
21.sad song
22.だれかの
23.熱海
24.東京の空
25.kamogawa dream
26.天気予報
ゲスト:あだち麗三郎(鍵盤ハーモニカ m-9,23,24,26)
12/29(土)
外では車の走る音が聞こえる。雨の上をすべる車の音は、2007年から2008年へと
ポットに紅茶をいれ、少し蒸らしている。パソコンが唸っているのは、パソコンも歳をとる、ということの知らせだろうか。
今年はアルバムを出してライブもたくさんした。それ以上にあたりまえの仕事が毎日あった。よくやったと言いたいけど、もっとやれたとも思う。(ここで紅茶をほったらかしにしていたことに気づき慌ててカップに注ぐ、とても渋い)
明日は今年を締めくくる、今年を蹴散らす年末ソロライブ。ギターとがっつり歌います。まだまだ生きていたいので 思い切りやりたいと思います。今年一年ありがとう 来年はもっと遠くへいくよ
12/27(木)
京都大阪ありがとう。たくさん書いたけど突然電源が切れて全部消えてしまいました。年末のコクテイルライブで土産話をしますのでぜひ遊びに来てください。いい旅行記だっただけに悔しいですが寝ます。せめてセットリストを
セットリスト
2007/12/22/京都SOLE CAFE
1.石
2.豆腐
3.友達じゃがまんできない
4.メッセージ
5.love
6.kamogawa dream(新曲)
7.パリの夜
8.18の夏
9.sad song
10.100年後
11.青い部屋
12.天気予報
13.東京の空
おまけ
(with有馬和樹)
14.ダンス
15.熱海
京都では銀閣寺の苔が、大阪ではそれにもましてぱぱぼっくすとおとぎ話のライブが素晴らしかったです。
CD買ってくれた方々、声をかけてくれた方々、SOLE CAFEのお二方、ハードレインのみなさん、お世話になった方々、本当にありがとうございました。
大阪では急遽歌わせてくれて、ぱぱぼっくすとおとぎ話に感謝です。来年必ずまた関西行きます。それまでにたっぷり歌を作ります。また会いましょう。
12/20(木)
明日夜ライブをして深夜バスで京都へ向かいます 高円寺で 京都で 会いましょう。
12/13(木)
前野健太withおとぎ話の正式なレコーディングをした。録音は『ロマンスカー』でお世話になったYAKEN STUDIOの狩生健志氏にやってもらい、場所は吉祥寺の某スタジオで行った。最初ぐずついたが中盤で良い感じのテイクが録れてほっとした。ヴォーカル録りも一発でよいものが録れ、コーラスも絶妙なものが録れた。おとぎ話の一体感に自分の歌をぶち込んだときに得られる特殊なグルーヴ感はヨーロッパを横断する特急列車に乗っているような感触とでも言おうか、乗ったことはないけれどそんな感じがしていかしている。
せっかっく吉祥寺だったので終ってバサラブックスに顔をだし串田孫一の随筆集買ってバサラの福井くんと喫茶店に行きぽつぽつと近況を語り合った。福井くんはひとつ年下なのに5つくらい上の風格があってどしっとしていて頼もしい。来年面白いことを企画しているようで関われたらまたひとつ楽しみが増えるだろう。
おとぎ話との音源は、来年、某コンピレーションアルバムに一曲参加する形で発表されます。お楽しみに
12/9(日)
真夜中、バイクに乗りながらASKAを聴いていた 歌に溺れていたい そして新しい歌を 作りたい
とある店で一目ぼれしたギターを 明日ちょっと弾かせてもらいに行こうと思う しばらくライブをしていないので体が歌いたがっている
12/9(日)
朝 トーストを焼いて珈琲の豆を挽きお湯を沸かす きのう買ったCDを小さい音で流し 一日が始まる
きのうは夜 ひさしぶりに新宿の街をうろうろした ツタヤでビデオを借りて外へ出ると雨が降ったのか道が濡れていた ドラッグストアの店先には傘が売られていた バイクのところまで歩く途中 若者が怒号をまきちらし殴り合っている現場に遭遇した おなじグループ内で喧嘩になったのだろうか 女の子は泣いて止めに入り 男たちはぷつんと切れて興奮していた 雨上がりの新宿をあとにしてバイクしずかに帰った ipodでジョンレノンを聴いたけどつまらなかった
11/22(木)
とくに変わったことのない一日 昼飯は職場近くの駅の商店街を少し脇にそれたところにあるパン屋のナポリタンがぎっしり挟まっているパンとでかいフランスパンみたいなパンとカレーパン 線路脇の小さい公園の中にある大きな樹を囲むようにして設置してある円状の木のベンチに座って 美味しいランチを頂きました 陽だまりの中 ふさ ぱら と落ち葉がどんどん落ちてきて いよいよ冬がくるんだな と 落ち着いた気持ちで思いました 猫が雄叫びを上げて飛び出してきました しっぽがぼわんぼわんにふくれあがっていたので ものすごく興奮しているのが分かりました ねっころがって漫画を読んで 休憩時間いっぱい楽しんで仕事に戻りました
11/21(水)
急に寒くなって
急に人が死んで
急にやりたくなって
急にきみにさめて
愛しても
愛しても
愛しても
死んでしまうのね
愛されても
愛されても
愛されても
死んでしまうのね
―――
この歌を作ったのは何年前くらいだろうか 暗くてよいと思う 最近ウォークマンやアイポッドを持ち歩かなくなった それはそれで余計な高揚感や世界と無理やりコネクトしない感じが 自然で良い 12月の京都行きのバスの予約をしたり 12月に行われるレコーディングのためにスタジオの手配予約などをしている 明日の昼は何を食べよう
11/20(火)
とくに書くことってないのだな 深夜 ほろ酔いで 環七沿いを歩いた とくにつぶやく言葉もなかった ミニストップでバニラソフトを頼んで舐めながら帰った これからのことを少し考えた
11/12(月)
『国道20号線』という映画を観に、渋谷まで行ってきた この作品を撮った富田監督の前作『雲の上』がけっこう好きだったので前から楽しみにしていた アップリンクはイスが座りにくいのでうまく工夫して観た 柳町光男もコメントしていたので楽しみにしていたけど内容はそれほどでもなかった 現実の中で十分味わえるような絶望感と悲壮感が漂っていて終始暗い気分だった 終わって渋谷の街を散歩した いつもより渋谷の街が楽しく見えた 名曲喫茶ライオンに行ってアイスミルクコーヒーを頼んで映画のことを少し考えていた 誰だか分からないけどピアノのコンサートのCDかレコードが流れていた お茶目で、ユーモアに富んでいて、それを表現できる技術を持っていて ピアノのことをよく知っている人なんだろうなと思った 店を出るときに演奏家の名前を教えてもらったので今度探そうと思う ライオンは建物自体が重要文化財だとおもうのでぜひ保護していただきたい
ニックドレイクをずっと聴いている
11/8(木)
全体的にぐったり疲れていたので 銭湯しかないと思い仕事が終ってから銭湯に行った ひさしぶりの銭湯はやっぱりすばらしかった 心にまでお湯がとどいて じわーっと復活の兆しがみえた 湯船につかりながら高い天井を眺めていた むかしよく通った銭湯にそっくりだった おっさんやマッチョのあんちゃん みんなあたりまえだけど はだか それが 良い
11/5(月)
マリンバの全国大会を見に行った マリンバという楽器はとても贅沢で かわいい音 怖い音 愉快な音 なんでも出せる素晴らしい楽器だとおもった 人間が音楽を発見した ということが とてもうれしい 最近良い音楽を聴くといつもそれにぶち当たり泣きそうになる 夜は六本木へ ナイスショットに遊びに行った このイベントは六本木でやってるのになんか懐かしい感じがしてとても居心地が良い 誰と仲良くするわけでもないんだけど 加藤くんの選んだバンドがやっぱり趣味に合うので フラット遊びに来てもぜんぜん飽きない そしてCDをリリースしたばかりのハズレッシヴのライブはハンパなかった これはとんでもないことが起きている と 今 シーンはここにある と 無力無善寺で偶発的に起きた事件がナイスショットでさらに増大して 今 シーンはこの辺に確実にある 三輪二郎くんからもらったCDのプロモ盤も素晴らしい出来だった 真美鳥の岩永くんも ものすごく良い作品が出来つつある といっていた 別にみんなそんなに仲良くはないし 友達でもないんだけど みんな真剣に作ることに向き合っている人たちを見ていると 自分も早く2枚目を作ってやろう という気分になってくる
早朝加藤くんからメールが来て きのうはありがとう 次回でナイスショット終るから遊びに来てね と書いてあった
新しい曲を早く完成させようと思っている
11/4(日)
コクテイル書房ライブに来てくれたみなさんどうもありがとう 店主狩野さんありがとう たくさんの人が来てくれて満員御礼 感謝しています 投げ銭も100万円の札束が入っててびっくりした とりあえずギターを買って美容室でも行こうかな
セットリスト
1.銀河の中で
2.豆腐
3.石
4.マン・ション(新曲)
5.ダンス
6.sad song
7.ロマンスカー
8.友達じゃがまんできない
9.青い部屋
10.ラブレボリューション(カバー)
11.ヘッドホンから流れる音楽
12.18の夏
13.love
14.メッセージ(新曲)
15.女のひと
16.こいつは強い
17.動物になっちゃいそう
18.だれかの(新曲)
19.天気予報
20.パリの夜
21.熱海
22.東京
23.病(yah! my blue)
年末12月30日には また コクテイル書房で 毎年恒例の 年忘れないコンサート をやります 今年で3回目か4回目 ぜひ
10/31(水)
野暮用で大塚に行った 大塚という街が一気に好きになった 風俗店や飲食店やチェーン店やおばちゃんやちんちん電車や もうぜんぶごったごたで店に掲げられている看板もいちいち面白いものばかりで歩いていてとても楽しかった 駅前のつけうどんやで昼食をすませたけどその店も最高に面白かった うどんを頼んだのに珈琲がついて来てせんべいもついて来て柴漬けもついてきて クラシックが流れてて 変な店だった ピンサロがたくさんあったので入ろうと思ったけど 職場の人が近くにいて 見つかったらやだなとおもったのでやめて大塚の街とおさらばした こんどゆっくり遊びに行きたい 池袋行って楽器屋覗いてCD屋行って中古CD3枚購入 最近よくCDを買っているけど 買ったものを袋から取り出してその場でウォークマンで聞けるというのがとても良い 三者三様 どのCDも素晴らしかった とにかく大塚の街を歩いていて 昼間 街を歩くのは良いことだ とひさしぶりに実感した パソコンなんてぶっ壊して町へ出よう と 少し本気で思った PHSを家に忘れて出てきたのも良かったのかもしれない そんな今日の気持ちを 今 パソコンに 打ち込んでいます
10/17(水)
仕事後バイクで渋谷まで行き映画をひとつ観る 『追悼のざわめき』 これがまたどぎつい映画だった コーラが飲みたくなる映画だった 終って軽く放心状態のまま、意味もなくそこら辺をうろうろ歩いてしまった コンビニでコーラを買って飲んだ 冷たくてうまかった 最後のエンドロールでこの作品が作られたのが1988年だったということを知りちょっと驚いた 「THE NOISY REQUIEM」というタイトルの 「 NOIS」という言葉がしっくりくる映画だと思った 始まりからして この映画好きではないな と思ったけど 何かに対してしっかりとコミュニケーションしようとしている そんな作品だったように思う 好きではないけど 自分の体の反応は面白かった 観てよかった
10/16(火)
仕事後若い友人と新宿に行ってカメラ屋本屋CD屋と回った 買いたいものが見つからず結局中古CD3枚買って帰った 帰りに寄ったドンキでヘルメットを買おうと思ったが良いのがなかった ドンキ、好きなのか嫌いなのかよくわからない もうバイクは寒いです 夜遅く先輩ミュージシャンから電話がきて一時間以上話をした いろいろなアドバイスをくれた おもしろかった 眠った
10/15(月)
海が見たくなったので海に行った 海に着いたのが午後3時過ぎ ずーっと海を眺めていた デブちんカメラマンが二眼レフのカメラでずっと海を撮っていた サーファーが波をよんで よしきたと波にのる なんて無害で素晴らしいスポーツなのだろう 寒くなってきたのでパーカーを着た CDを聴きながら海を見ていた 寒すぎてそこにいられなくなってきたのでファーストキッチンに行ってコーンポタージュとホットドッグを頼んだ 夜になって外へ出て 今度はipod聴きながらまた海を眺めていた 遠く 海と空がおなじ黒さのところ あそこに 出発点があるとしたら あの海沿いのキラキラの灯りはなんだろう と ぼんやり考えていた
最終のロマンスカーでビールを飲みながら帰った がらがらの車内で 一人興奮していた。
10/8(祝・月)
下北沢でライブ。おとぎ話CD発売記念インストアライブにお邪魔して歌わせてもらった。おとぎ話のファンはあったかくてやさしかった。自分のことを見に来てくれたひとたちにもたくさん会えてうれしかった。有馬くんの歌はどんどんパワーアップしてるなあと心躍らせながら聴けたし、ドラムの前越くんはやっぱり抜群に空気を読む力があって、彼の動きが会場の雰囲気をそのまま作っていた。有馬くんと一曲ずつ交互に歌う、というやり方も不思議な感じがしておもしろかった。明日はおとぎ話とスタジオ練習。とても楽しみだ。
今日はじめて聴いてくれた方々、CD買ってくれた方々、いつも来てくれる皆さん、おとぎ話ファンの皆様、おとぎ話のみんな、関係者の方々、ディスクユニオンの皆様、どうもありがとうございました。
セットリスト
【2007/10/8/disk union下北沢店】
1、ナイトスイミング(おとぎ話)
2、石(前野)
3、new song(おとぎ話)
4、love(前野)
5、kids(おとぎ話)
6、友達じゃがまんできない(前野)
7、フラワー(おとぎ話)
8、冬のうた(前野)
9 、スマイル(おとぎ話)
10、熱海(前野)
★前野健太+有馬和樹+前越啓輔
これで3日間の東京ミニツアーも終了。新しい歌が捕まえられたがっているので それは 自分のなかの まだメロディになっていないものなのか それとも街の中に潜んでいる それなのか もちろん答えは両方で あたらしいノートと ちょっと高価なボールペンでも買おうかしら と いま 思っている
季節がころがりはじめた。
10/7(日)
新宿でライブ。
林良太くんと杉野くん、二人の共同企画。あったかい企画だった。
ライブは前日の反省点を生かし、しつこくPAの方に付き合ってもらってリハを念入りにやったおかげでかなり気持ちよく歌えた。昼に出来た新曲も歌えた。冬のライブでたくさん歌いたい冬の歌。ひさしぶりにやった「病(yah!my blue)」は失敗したけどやれてよかった。終ってからみんなで韓国料理の店へ行き軽く打ち上げ。どの料理もすばらしくうまかった。青唐辛子をぱくりと食ったら舌がいかれるくらい辛かった。朝方まで大久保にいて始発でバイバイ。
林くん杉野くんありがとう。来てくれた皆さんありがとうございました。ロフトの方々ありがとうございました。
セットリスト
【2007/10/7/新宿Naked Loft】
1、100年後
2、豆腐
3、石
4、友達じゃがまんできない
5、冬のうた(新曲)
6、青い部屋
7、病(yah!my blue)
8、天気予報
★前野健太ソロ
10/6(土)
秋葉原グッドマンでライブ。
来てくれた皆さんどうもありがとう。
終ってメンバー友人らと公園で缶ビールを飲んでバイバイ。
良い瞬間はもちろんあった。
ありがとう。
セットリスト
【2007/10/6/秋葉原goodman】
1、sad song
2、豆腐
3、love
4、友達じゃがまんできない
5、パリの夜
6、ロマンスカー
7、青い部屋
8、天気予報
9、東京の空
★前野健太とDAVID BOWIEたち
【前野健太:vo,g/ 吉田悠樹:二胡/ 原明宏:B/ 須賀原由貴:dr】
10/3(水)
疲れがたまっている 荒井由美を聴いている 一ヶ月くらい休んでハワイに行きたい ワイキキビーチで泳ぎたい 三日で飽きるだろう そしてらカナダに行きたい カナダではゆっくり歩きたい 3時間で飽きるだろう 誰にもばれないサングラスをかけて旅に出たい ほんとは話しかけてもらいたくてうずうずしてるんだろう 今日は父の命日 小学生のとき 土曜日は午前中で終わりなので 学校から帰ると父が必ずラーメンか焼きそばを作っていた 味はまあまあだったけど 楽しみにしていたのを覚えている
10/1(月)
自衛隊ドリンクを飲んで円盤へ ライブ 自分のライブは曇り空みたいだったけど ラブクライ三沢さんのLETTERというバンドはすごくよかった。小沢健二はなにをやっているのだ LETTERを聴け
友人、Tさんらと軽く飲みに行った Tさんから新譜のサンプルを頂いた 懐かしくもあたらしく 安っぽいけど味わいのある、不思議と体に馴染むサウンドだった 〜年代 とカテゴライズされない音質 へんな作品だ そしてやっぱり 心 の存在に気づかされる音楽なのだ
9/26(水)
ユーホークラブにてロマンスカー発売記念ライブ 最高だった なによりもみんなほくほくの顔をしてくれて この日のことは絶対忘れない 太陽民芸 もっと売れるべき音楽だ 彼らは出来に満足いってなかたみたいだけど最高だった じろうくん きみはやさしすぎるよ CDR作品はディスクユニオンやライブ会場で買えるはずです 500円じゃ安すぎるしっかりした内容 名盤です 加地等さん 変な人だ まじめな人だ 新作『鐘はならない』は円盤で売ってます 名作です 大阪からありがとうございました 年明けにも一緒にやりましょう おとぎ話 前野健太を二度目に産んだのは おとぎ話というバンドです 有馬くん きみは天パ同盟の最高パートナーだ 天パのように川の流れのように どこまでも行こうじゃないか 栄養ドリンクよりも効く彼らのファーストアルバム『sale!』は全国CDショップで買えます 名盤 俺はこんなもんじゃない から3人 狩生さん あだちくん マスダさん ありがとう すばらしいミュージシャンたち 音楽を体と脳で すなわちぜんぶで取り組んでいるひとたち 俺はこんなもんじゃないのファースト『epitonic』セカンド『2』も全国CDショップで買えます 人間の音楽 名盤 狩生さんはレコーディングミックスぜんぶやってくれた人 彼のYAKEN STUDIOは安価な割りにセンスもよくクオリティが高い 金がないけど良い作品が作りたいという人は彼に仕事を以来すると良いと思う かっこいいぞ デビッドボウイたち 二胡吉田くん これからもあたらしい歌に 景色 を よろしく パイカル解散は残念だけどあの曲たちはやり続けてほしい 野津くん しばらく抜けてしまうがいつでもまたベースを弾いてくれ 友達じゃがまんできないのベース最高だ 海老沢くん復活してくれてうれしかった みんなナイスプレイにびっくりしてたよ サンキュー ゆきんこ グルーヴ大将だ 強烈なドラムをまたよろしく 彼女はいろんなバンドに所属しているのでチェックしてみてください 原くん 熱海のギターアレンジは実は彼のもの 天才なのだ これからデビッドに参加してくれるみたいなのでみなさんお楽しみに 10月6日 グッドマンではベースを弾いてくれます 原くんよろしく 東京ハローズ加藤くん グッバイクルーさきっちょ 撮影をしてくれてありがとう ハローズクルーからは花束までもらってグッバイはロマンスカーTシャツまで作ってくれて 東京ハローズは今回のジャケット、ちらしのアートワークを出がけてくれた ナイスセンス 評判すごくよい 毎月第一日曜日ナイスショットというイベントをやってるのでみんな行くと良い ロマンスカーTシャツはグッバイクルーから発売される予定 すんばらしくエロティック 最高 ハヤシライスレコード佐藤くん手伝ってくれてありがとう 君に出会って僕は背中を押された気がする 今後ともよろしく 彼の企画『都会の迷子さん』二回目は11月14日ユーホークラブであります 要チェック たくさんのお客さん 100人くらい来てくれて 俺は忘れませんよ いや忘れるかもしれない けどうれしさと同時に新しい試みに ともう次へと動き出します またよかったら遊びに来てください セカンドレコ発も来年にはやりたい
ユーホークラブのみなさんありがとう 来てくれたみなさんありがとう 参加してくれたみんなありがとう
2007/9/26/UFO CLUB
1、100年後
2、青い部屋(8ビート)
3、こころに脂肪がついちゃった
4、ダンス
5、love
6、ロマンスカー
7、友達じゃがまんできない
8、熱海
9、青い部屋
10、天気予報
11、18の夏
12、東京の空
13、sad song
ゲスト:野津義寛(2〜8、13)、吉田悠樹(2、3、5〜8、10、13)、海老澤諭(2、3、8)
須賀原由貴(4〜7、13)、あだち麗三郎(4、7、8、10)、狩生健志(10)、マスダユキ(2)、原明宏(8,10)
9/21(水)
仕事中にふと湧いてきた「祈りみたい」という曲を早く完成させたい。 友達から次の就職先が見つかったよ といううれしい知らせを受ける。中古CDを二枚購入 490円で買ったSMOG 安いな〜でウォークマンにさっそくセット これがまた素晴らしい バイクに乗りながら唸る。今からだが欲してるのはこういう音楽なんだな ドラッグシティはやっぱり自分の生活には必要なんだなとSMOGをひさしぶりに聴いて再認識 適当にCDをかけてエレキの小さい生音で遊ぶ 夜も更ける 虫が鳴いている パソコンも鳴いている 次は 遠いアルバムを作りたい
9/18(火)
朝から雑誌に載せる原稿をひとつと、同じく雑誌に掲載してもらうロマンスカーの広告のデザインをひとつ 仕上げる。活字になると思うとやはり緊張してしまいなかなかうまくまとまらない。なんとか昼過ぎに完成させ、デザインも完成させてメールで送ったらもう午後の3時を過ぎていた。DVDを見ながらパスタを茹でて食べ、少し眠ってからバイクで新宿へと向かった。ヨドバシでは新しいヘッドホンと新しいCDウォークマンを買った。ポータブルCDはソニーとパナソニック、2社のものしか置いていなかったのでびっくりした。いつのまにやらこんなことになっていたのかと一瞬売り場をうろうろしてしまった。i-podのいろんなものを削ってしまう音色に少し飽きていた時期だったのとせっかく自分がCDをリリースしたのだからという理由でもう一度ウォークマンを買い求めた。CDウォークマンはすぐに決まったがヘッドホンがなかなか決まらなかった。オーディオテクニカがけっこう好きだけど昔よく愛用していた安価なものは音量が小さくてよく判断できなかった。値段が上がれば上がるほど音量がでかくなっていてこりゃ作戦だなと思った。9万円くらいの品が一番よかった。一時間くらい聞き比べて結局オーディオテクニカのモニタ用のやつに決めた。バランスがよくて丁寧で大げさな感じがしない音のつくりに好感が持てた。色んな音楽を聴くのがまた楽しみになった。
一昨日はレコ発インストアライブだった。たくさんの人が集まってくれて狭い中じっと歌を聴いてくれた。マットに座ってた方々、かなりお尻が痛かったらしくあとで聞いてすまないことをしたなと思いました。お尻痛い中、聴いてくれてありがとうございました。中に入れず階段のところで聴いてくれてた方々、友人、みなさんありがとう。そして急遽参加してくれた吉田君。今回の企画運営とがんばってくれた佐藤君。ユニオンスタッフの方々、店長さん。どうもありがとうございました。CD買ってくれた方々、ありがとう。またやりましょう。
セットリスト
9/16ディスクユニオン御茶の水駅前店
1.100年後
2.豆腐
3.ダンス
4.こころに脂肪がついちゃった
5.船(新曲)
6.love
7.ロマンスカー
8.友達じゃがまんできない
9.パリの夜
10.sad song
11.フラワー(カバー)
12.天気予報
13.熱海
14.東京の空
15.18の夏
9/13(水)
今日は朝 新しいスニーカーをはいて やっぱ新しいのは履き心地がちがうね〜なんてスキップしながら階段を下りてったら右足を思いっきりくじいてそのまま転倒しました。
バイクで走る夜も いまからやってきそうな明日の朝も どちらももう けっこう寒いですね 今朝の夏の粒子ってのはなんだったんですかね コクテイル書房 モナレコードにそれぞれCD納品しました。 コクテイル店主Kさんとひさしぶりに話しました Kさんは怖いね 冬の風のような男だ 厳しいがかっこいい。ロマンスカードを1枚1枚描いたり たこ焼きを食べたり 夜がだんだんと長くなりますね おやすみ 午前四時だよ ひゅるぴゅる鳴いてるのは秋の虫かね なにをそんなに歌うことがあるかね
9/13(水)
夏の粒子がまだ散らばっている そんな朝です
9/11(火)
風邪をひいた 鼻炎の薬が切れてひどい症状が続いたと思ったらその隙に風邪菌が入り込んできてまんまと風邪をひいてしまった やらなければいけないことがたくさんあるのにきのうはほとんど寝ていた 先日ライブに誘ってくれた鳩山くんから格安で買った漫画「ダンドリくん」を病院の待合室で読んでいた 声をだして笑いそうになってしまい参った アレルギーの薬やらなんやらで一ヵ月半分の薬代がバカ高くて参った 帰りによったスーパーでネギが高くてびっくりした うどんを作って食って眠った CDの感想をメールで頂いたりライブ会場でちょくちょく感想をもらうようになってきた ありがたい 買って聴いてくれたうえに感想まで頂いて 目の前にあるライブ そして歌を作り続けて2枚目のCDを目指して がっしりやっていきたいと思う
先日お邪魔したユーフォークラブでのおとぎ話VS曽我部恵一BANDの2マンライブ どちらも素晴らしかった とくにおとぎ話は今最強の輝きを放ってるバンドだな と思った
9/8(土)
ロマンスカーが走り始めた。小学生はまだ夏の中にいるようだ。
9/3(月)
ライオン・コンサートはメンデルスゾーンヴァイオリン・ソナタだった 危険ゾーンにぬるりと体が入り込んだけど真夜中に目が覚めて窓を開ければ涼しい風 それでなんとか助かった 渋谷は弱っているときに行く街ではない スニーカーもギターもかっこよく見えなかった 欲しいものが沢山あるはずなのにどれもいまいち 新しいスニーカーも新しいギターもなかなか買うまでに至らない 今年も9月になって 残り4ヶ月を切った ファーストアルバム「ロマンスカー」がいよいよ発売 というときになって体力と気力が夏と一緒に去って行ってしまいそうだ やらなければいけないことが山ほどあるのに 逃げるように体を闇にねじ込ませていく そこに音楽はなく あるのは小さい絶望のダンス 新しい曲が生まれるのは実はこういうときなのだ
8/23(木)
靴が欲しい かっこいい靴 ニューバランスでも買おうか ギターが欲しい 先日リペアに出そうと思ったらけっこう重症らしい 時間も金もかかると言われた そんなら思い切って良いギターでも買ってしまおうかと思っている こんどの休みはギターショップに新しいギターを見に行こう 今後ライブも増えていくことだし ギターケースも欲しい もうびりびりだ 体力が欲しい 陽が沈むのがだんだんと早くなっている 夜が長くなっていく アコースティックギターも欲しい 寒くなってくるのか 服も欲しい ここ10年くらいファッションに気を使っていない 新しい服を何着か買って 落ち葉をふみふみ歩きたい 空は青い 秋 冬
最後のセミがかじりついている その 一瞬の 音 が かっこよい
プレスから上がったCDがそろそろ到着する ロマンスレコードと一緒にがんばって売ろう そして欲しいものを手に入れるんだ
8/22(水)
加藤くんの弟かずやくん、ともだちのじゅんくん、加藤くんのおじいさんおばあさん、ストリートシャッフルのマスター、マカロンの皆様、山形のお客さん。仙台の宍戸さん、宍戸さんのお母さん、仙台のお客さん。ずっと受付物販をやってくれたマイキーさん、山形ではあべさんのスタッフさん、仙台ではさきっちょ。特に車を運転してくれたり宿を提供してくれた方々、ほんとうにどうもありがとうございました。今回の加藤淳也ノスタルジックツアー、一生忘れることはないでしょう。
ライブはとてもよかった。特に仙台はもうめちゃくちゃなドラマティックぶり。自分たちの出番直前に大雨。野外だからこれはもうあきらめたほうが良いのかと思いきや加藤くんの「みなさん、この雨はやみます!!かならずやみます!東京からきた前野健太とデヴィッドボウイたちライブやります!!」で本当に雨がやんでいき夕焼け色にそまった空の下ライブ開始、終ってみれば最高のライブ。自分でも感極まって三回泣いた。こんなライブはめったにない、自分で自分の音楽に感動するなんてどうかしている。そしてどうかしているやつであり続けたい。
この日のライブはみんなよかった。こどものこどもでは幸せでせつなくてふたりのハーモニーに何度も泣きそうになり、三輪二郎と今から山登りでは「こいつはライバルだけどかっこいいな」と三輪二郎の歌う姿に感動を覚え泣きそうになり、ハローワークスでは三人のかっこよさとずっこけ加減、そして最後の大好きな曲「ロマンティスコ」のこれぞ野外って感じで最高に楽しめ泣きそうになった。その泣きそうになった分が自分のライブでぜんぶ吹っ切れて涙に代わったのだろうか。よしだくんも仙台まで来て良かったっすと言ってくれてうれしかった。またここにきてライブをやろう。
最後は夜の暗闇の中かっこいいDJの人がいかしたプレイをしていた。みんな踊ったり花火をしたり警察が来るまで楽しそうにしていた。しずかに片づけをしていたらずぶぬれになった自分の荷物が見つかった。中にはマイクやアイポッド専用録音機などがずぶぬれになっていた。。みんなもビデオカメラが濡れたり壊れたりでこの日の映像や音源は誰も撮って(録って)いなかったという。。だれかこの日の音源を持っている方、お金は払いますので何らかのかたちで送っていただけるとうれしいです。メールください。
今回の濃厚な音楽ツアー、全参加者。楽しい時間をありがとう。
セットリスト
8/18 山形ストリートシャッフル
1、銀河の中で
2、豆腐
3、友達じゃがまんできない
4、パリの夜
5、sad song
6、青い部屋
7、天気予報
アンコール〜
8、東京の空
9、熱海 withあだち麗三郎(sax)
8/19 仙台野外音楽堂
1、ダンス
2、チョコレートファッションブルース
3、豆腐
4、sad song
5、ロマンスカー
6、友達じゃがまんできない
7、パリの夜
8、天気予報
9、熱海
10、東京の空
アンコール〜
11、love
the band are
vo.g前野健太 b.野津義寛 二胡.吉田悠樹 dr.須賀原由貴 sax.あだち麗三郎(6-11)
帰りのバスで最高の夕陽の中 少し憂鬱になった 聴く音楽も景色とまったく溶けなかった アイポッドのせいかやすいイヤホンのせいか と思ったけどちがった。高速だから荒井由美の中央フリーウェイでも聴くかと思って聴いたらすんなり心と景色をつないでくれた。そのまま荒井由美をずっと聴いた。はまった ひさしぶりに何度も同じ曲を聴いた また音楽がとても 必要に感じられた 月も一緒に東京まで走っていた
8/2(木)
バイクが壊れ ギターケースが破れ エフェクターケースは取っ手が取れた 鍵につけている御守りは落ち 挙句の果てにバイクのナンバーが盗まれる そしてイヤホンがぶっ壊れ もういったいなんなんだ!と 今日は帰り道 コンビニでビールを買って歩きながら飲みました 今日は完璧な夏の一日 あのもくもくの雲が大好きです
CDを作るってことをやっていて 明日の朝やっとその作業が終ります 長かった そしてつらく楽しかった このCDを作っていて かっこいい男たちといっしょに仕事ができ とても勉強になった そして自分はその人たちに比べていかに気合が入っていないかを思い知ることができた
たくさんのものたちが壊れた タン麺が好きだ 夏はもっと好きだ そして鼻毛に白髪が混じっている! 28歳 あたりまえに奇跡的な夏が いよいよスタート 新しい歌を逃すな
明後日は有馬くんとさわださんの弾き語りが見れる すごく楽しみだ みんなもエジプトに行く前に見といたほうがよいぜ
7/29(日)
バイクが壊れてしまった もう治らないくらい重症らしい 朝方帰ってくる途中、居眠りしながらバイクにまたがって何回かトラックにひかれそうになって走っていたら 途中でいきなりエンジンが かた っと止まってしまった 結局押してもって帰ってきて さっきバイク屋に持っていったら エンジンが焼きついちゃってますね と言われた アルバム完成目前にしてバイクがぶっ壊れてしまった 直すなら新しいのを買ったほうがいい と言われた そのくらいの重症 このホンダカブは 埼玉に住んでいたころ 上京する直前に買ったもので もう8年くらいの付き合いになる 世田谷に住んでいた頃 毎日乗っていたし 一緒に仙台岩手まで行ったこともある 去年は伊豆まで一緒に行った 好きな人に会いにいくときはもちろんこいつにまたがって行ったし 歌に出てくるバイクはぜんぶこいつだ 自分の不摂生がこいつを故障に追いやってしまった 申し訳ないことをした 4万キロ近く一緒に走った バイクに乗りながら聴く音楽は何よりも贅沢で それだけでしあわせだな と思う瞬間は数え切れないくらいあった 最後の最後まで文句ひとつ言わず自分をいろんな場所まで連れてってくれた ここがひとつの区切りなんだと そう思った 実家に帰って父親の墓参りにでも行こう
7/20(金)
夜 ピースミュージックでマスタリング作業 狩生さんと作ってきた音を中村宗一郎さんに託す ゆらゆら帝国や渚にて、豊田道倫などのエンジニア、マスタリングなどを手がけてきた中村さん ピースミュージックは渋くてかっこよいスタジオだった 作業は淡々と確実に進み あっという間に終った 夜の十二時 ポツリと降ってくる雨の中 やっと終った という開放感と 二枚目を作り始めるぞ という妙な気合が入り混じった心と体でバイクにまたがり 甲州街道を東へと走った 昔すんでいた明大前あたりに差しかかり 何度も通った道だな と走りながらいろいろなことを思い出した 道がぐうっと高くなるところで夜の新宿の高層ビル群が遠くに見えた この景色も何度も見てるけど 今日は少しだけきれいに見えた マスタリングした音源は 男らしくなっていた。
それから16日のライブ、来てくれた皆さんありがとう。出演者みんなおもしろかった。さすが佐藤くん、素晴らしい企画だったね。豊田さんは俺のことを ロックミュージシャンというよりは民主党の議員みたいだね うさんくさい と言っていた。とてもやる気が出た すすめてくれた五反田のピンサロにも今度行ってみよう
7/17(火)
ピアノのあるスタジオにアルバムの最後に入るであろう一曲を録音しにいってきた クラシック専門の音楽スタジオは家からバイクで5分くらいだった 練馬に引っ越してはじめてよかったなーと思った。ピアノはとっても贅沢な楽器だ すばらしい
7/16(海の日) 朝
18の夏 浪人生の私は受験勉強をあきらめ奥日光へとバイク(原付)を走らせた 途中、夏の息吹をふくんだ自然に体とバイクと速度が溶けていった 奥日光では奥日光高原ホテルというところで住み込みのバイトをした 寮は一部屋あたえられた 毎朝早く起き 昼は高原でねそべってウォークマンで音楽を聴いたり そこらへバイクを走らせたりして 夜また仕事をした 名前を忘れてしまったあのやさしかった25歳のお兄さん 飼っていた小鳥のピーちゃんはもう死んでしまったろうか 名前を忘れてしまったあの16歳の少年 改造したバイクがかっこよかったけど今何をやっているんだろうか いまから山を攻めてくる といってバイクで走っていって事故って顔面に擦り傷をつくって帰ってきたり あいつかっこよかったな みんなもちろん顔は覚えているよ
ロマンスカーに乗って
18歳のぼくに会いにいこう
18歳のぼくは怖い顔して
こっちを睨んで 街へと消えていった
どこに行くの どこに行くの ここにいる
―――「ロマンスカー」
今日は浪人生の街 代々木でライブ 18歳の自分と28歳の自分と28歳の今を
7/6(金) 夜
夜 仕事から変える途中 揚げ物やでチキンカツを買った これは実はきのうも買ったのだ きゃべつを千切りにして炒め飯の上にのっけてその上にチキンカツをのっけてカレーをぶっかける これをなぜか二日続けて食べたのだ それからテレビを見て それから部屋の窓を閉め切って録音だ 新曲をアルバムに入れたくなったのだ 自分のギターではないk.yairiの良いギターで弾いたけどちょっと上品だったので自分のヤマハで録り直してみた やっぱりしっくりくる 雑なぬくもりがありますね 粋とでも言うのでしょうかね ラストスパート とかいってこれ発売に間に合うのかね ゴキブリがおととい登場して やっと緊張感が出てきた これがなきゃ夏じゃないよね !
7/6(金) 朝
パンツいっちょうのままで寝てしまった 洗濯してから仕事に行こう
嫌われないように毎日を生きている
7/1(日)
バンドって良いな て思った 一昨日の夜の太陽民芸のイベント 何ともいえない幸福感に満ちた夜だった 僕はバンドをやるタイプの人間ではないので バンド人生は途中でリタイヤしてしまったけど バンドって 男同士って 友達って 仲間って いいなあと思った みんなすごく良い顔してたな 音楽もたっぷりあって うれしくてしあわせな夜だった 音楽はやっぱりすごいもんだ
6/26(火)
いくつかのライブが終って雨が降った 今日はいつもとちがう道をバイクで走って帰ってきた 途中緑の生い茂る空き地からむわっと夏草の匂いがした カマキリをつかまえていた頃の夏の空き地の匂いがした あれから20年くらいたって まったく違う自分と まったく変わらない自分が ここにいる
また三日後にライブがある うれしい
6/13(水)
夏の朝は旅だ ぼくらの街の上でゆっくり溶けていく空 十年前、インドに行くために深夜の工場のバイトで働いていたとき よく見た夜から朝へのあの空 夏の朝は旅の色をしている それをさっき見た 深夜の高円寺 ライブのあと ロックが大好きな青年Sくんと夜の最後の瞬間まで語り バイクで帰るときには遠くにこぼれる朝が見えた これを見ていたい と思った この夏は仕事から帰ったらすぐ寝て 深夜1時ごろおきて それからごにょごにょ作業とかして 朝になる瞬間のこの旅の色を毎日見たい そう思った どこかへ移動している感じがたぶん とても好きなんだと そう思った
ライブは楽しかった 今日一日とても暗かったけど みなさんのおかげで楽しくライブが出来たし きのう作ったばかりの曲も未完成だけど歌えてよかった みなさんどうもありがとう またライブ会場で会いましょう
6/9(土)
雨が降っている 車が雨の道をすべる シャーという音が聞こえる 18や22の頃の気持ちを思い出して見ようや ときのう書いているのに それを書いたことすらすっかり忘れて昨日今日と過ごしている いよいよ情熱の大陸に恐竜の絶滅がやってくるのだろうか 雨粒が打つ ぽん ぽん という音は
6/8(金)
銭を稼ぐことに一日のほとんどがつぎ込まれていく これじゃいかんと思いながらも飯つくってテレビ見たらごろんと眠ってしまった 朝早くに目が覚めたら自己嫌悪に陥って それでもGYAOの無料動画でアイドルの番組を見ていた 朝の光と風がとても気持ちいい 今夜は今度バックで演奏してくれる太陽民芸というロックバンドのライブを見に行こうと思っている 雨が降ったら間に合わないからいけない
あっという間に2007年も後半戦にさしかかった もういちど18や22の頃の気持ちを思い出してみようや
5/29(火)
ツツジが枯れて 紫陽花が大きくなりはじめた 荒川線沿いではバラが咲いていたけどあれはもう一ヶ月も前のことだろうか
先日友人の結婚式があった そして 泣いてしまった なぜ泣いたのだろうか なぜだろう とてもよかった 歌を一曲歌わせてもらった 歌い終わって友人は握手を求めてくれた こんな自分でも誰かに喜ばれることが出来るのだろうか 歌わせてくれて ありがとう
5/15(火)
マンガ本二冊購入 ポロシャツ二枚パンツ二枚購入 うなトロ丼 肝串 肝すい うまかった 今5月か 宙に浮いてしまったな
5/14(月)
18歳のM君と吉祥寺で待ち合わせをした Mくんはホンダカブに乗ってやってきた 古本屋に一緒に行って Mくんはよしもとよしとものマンガ本を二冊買って喜んでいた 耳鼻科があるというのでMくんは珈琲も飲まずに帰っていった
5/4(木)
たっぷりと光を浴びた日常は なんだか熱っぽい うれしい方からの手紙がポストに入っていた きたない字で短い文章だったけど、ストレートな表現だったのでおもしろかったしうれしかった 自分で作った新曲が最近は一番好きだ がんがんあたらしい歌を作っていきたい 体が熱い こりゃきっと熱だ
4/18(木)
ひきつづき雨 きのうは怖い夢を見た うわばみ? 星の王子様に出てくる あのうわばみみたいな それよりははるかに巨大な10メートルくらいある蛇が向こうのほうからものすごいスピードで飛んできて 体にくるくるくると巻きつき 身動きが取れなくなった 巨大蛇はぎゅぎゅぎゅと体を締め付けてきて ものすごい声で俺は叫んでいたに違いない
そして今日職場で巨大な蛇が出てくる絵本を偶然見かけることになる なんて恐ろしい日々でしょう
4/17(水)
春の雨は寒い きのうは部屋を大掃除 引っ越してからそのままにしていたダンボールを一年ぶりにあけたら色々出てきた そして 気づいたらバリカンで頭を坊主にしていた 何年ぶりだろう 頭が寒い
4/5(木)
ライブの翌日一度京都駅に行き、またギターを預け、電車までの間京都の町をぶらついた 行きたかった喫茶店ソワレはまだ開店していなかったので近くの築地という喫茶店に行った 古くて良い店だったけどすぐ飲み物が持っていかれ 追い出される形で店を後にした 鴨川沿いでカラスを眺めたり写真を撮ったりして 東京から来ていた友人と連絡を取り一緒にフランソワというこれまた古い喫茶店に行った 店員の女の子に音源を渡そうとしたけど失敗し 気がつけばもう電車の時間が迫っていたので急ぎ足で京都駅に向かいギターを受け取り 三時半ごろ京都にさよならを告げ電車に乗り込んだ どこどこ電車に揺られ東京についたのは夜の12時近く 家までの道を歩くと 大きな桜の樹は満開で 風にゆさゆさ揺れていた
泥のように眠り 起きてまたライブに向かう 4月1日 この日はおとぎ話のツアー最終日 ホームグラウンドUFOCLUB
もうとにかく最高にすばらしいライブだった おとぎ話をバックに50分たっぷり楽しませてもらった 有馬くん前越くん牛尾くん風間くん この四人の嘘のない演奏が僕の人生をおとぎ話に変えてしまい でも なぜだろう この夜 終って欲しくないと思った 自由には責任が と お決まりの そう おとぎ話は とても大人で 一生懸命に 今を 今にぶち込んで 青春という言葉は彼らにぴったりで 僕が22、23歳のとき作った歌が 5年越しでまた彼らの熱により爆発した 熱い思い
それをいっしょに楽しんでくれたあの場所にいてくれた人たち ありがとう 来られなかったけど応援してくれる人たち ありがとう UFOCLUB ありがとう
ライブ後2,3日は体から気が抜けてしまい 空もどんよりしていて 生きていける気がしなかった 今日高円寺のネルケンに行ったらやっと復活してきた 京都ではマッチ3つ収穫あり 浜松あたりで美人の車掌さんに音源を渡すことに成功 聞いてくれたかな
4/3(火)
京都に行ってきた 深夜バスは新宿から出て 夜の日本列島を西へ西へとひたすら走る なんとか峠という名前のパーキングでトイレ休憩を取ったとき 遠くのほうに街の灯りがきらきら見えた 名古屋だろうか 真夜中の街がゆっくりきらきら呼吸していた なんともいえない光景に愛しさを覚えた 朝方京都についてギターを駅に預けて京都の町を散策した 京都の町は古い建物がびっしり すっげえなあ やっばいなあ とか言いながら最初は楽しかったのだけれどだんだんどこを歩いてるのかさっぱりわからなくなり 目的の喫茶店とは逆方向に歩いていることに本屋に入ってから気づく 地図を見てなんとなく方向を定めてまた歩き出す でやっと河原町というところが中心なのだと気づく 六曜社 という第一目標の喫茶店にたどり着いたとき 歩き出してからすでに4時間近くたっていた 六曜社はオクノ修さんというフォークシンガーがやっている喫茶店で オクノさんがストレート珈琲を淹れてくれるのは地下のお店だと聞いたので 開店する昼の十二時まで近くのうどん屋で休憩 歩きつかれて足が痛む ようやっと喫茶店に入って珈琲とドーナツを食べているともう時間がけっこうたっていたのでいそいそと店を後にし 近くのカラオケボックスに入って発声練習 春休みなので高校生やおばちゃんの団体がたくさんいた 一人でカラオケをやているとへんな気分になった チャゲアスオザケン大江千里尾崎豊メドレー最後にまたオザケンで一時間びっしり声を出した 電池を百円均一で買って おおきに ありがとう といわれ へーと思いながらバスに乗り込み 京都駅に戻りギターを受け取って電車を乗り継ぎ西院という駅を降りてなんとなく覚えていた地図を思い出し ウーララにたどり着く ウーララにはおとぎ話のメンバーが先についていて皆ツアーでぐったりしていた ボーカルの有馬くんは声がかすれてひどい状態だった こんなんで歌えるのかなと思った リハでおとぎ話と軽く音を出したらかなり良い感じだったのでこれはいけるぞと思い三曲ほど一緒にやることになった 夕刻 一日どんよりしていた京都の空に 雲間から太陽が差し込んだ むくむく気合が入ってきてライブは最高にうまくいった おとぎ話のライブは有馬くんの声が心配だったけど 一曲目のKIDSという曲からパワー全快で 必死に音楽をやっている彼らを見て、彼らの音楽を京都という地で聞いていて なんだかとても感動した 有馬くんは腹からしっかり声を出していたので しゃがれ声が逆にセクシーに響いてかっこよかった おとぎ話はツアーでさらにパワーをつけていてたっぷりなライブだった とくに宿を決めてなかったので昼間通りがかった成人映画オールナイトかカラオケボックスにでも行こうかなと思っていたけど みんながぱぱぼっくすのたるたにさんの家に行くというので自分も便乗させてもらい泊めさせてもらうことになった
出番は一番目だったけどお客さんは満員で みんなしずかに歌を聴いてくれて はずしかけたMCにもくすくす笑ってくれて とても暖かいライブだった 企画してくれたぱぱぼっくす 呼んでくれたおとぎ話 ウーララのみなさん お客さん 京都 ありがとう
3/22(木)
昼頃部屋を出て、六本木へと電車で向かう。新国立美術館のチケットがあったのでそれを使って遊びに行った。でもつまらなかった。ミロとモディリアーニとシャガールがあったのに目がかすんでいてどれも体の中には入ってこなかった。もったいねえなあと思いながらもしょうがないとあきらめて椅子に座ってぼーっとしたり館内をうろうろしたりトイレに何度も入ったり手をぶーぶー乾かしたり、館内の図書室に入って写真集やら雑誌やらをぱらぱらめくったり、で時間をつぶした。別に誰といったわけでもないので時間をつぶすこともないのだけどなんとなくその新しい美術館の空気から何かしらを感じたくてうろうろしていた。けど相性が合わなかった。なんだか変な場所だなということで美術館を後にしぶらぶら六本木を歩いて公園に入ってロシア娘二人組みのダンスの練習を見たりホームレスの老婆と警備員の若いアンちゃんの会話を聞いたりしていた。五時のチャイムがなってだんだん寒くなってきたのでパーカーを一枚はおって夕日を眺めて空き缶を捨てて公園を後にした。ぷらぷら歩いて渋谷まで行き、途中図書館に入って谷川俊太郎と田村隆一の詩集をぱらぱら読み、いたく感動し、すっかり夜になったのでラーメン食ってCD買って電車で帰った。久しぶりに買ったCDはKくんからのおすすめで「Weekend」というバンドのアルバム。タワレコ店内の視聴で一番すごかったのはハウリンウルフ。「ハウリンウルフのアルバム」というCDがめちゃくちゃかっこよかった。家にあるやつをもう一回聞きなおそうと思う。
3/5(月)
休みの日。月曜日が休みなので美術館はほとんどいけない。洗い物や部屋の掃除などをして映画でも見に行こうかとネットでかたかた検索。ラピュタか文芸座で迷って結局文芸座へ行くことに。今日は『二枚目俳優池部良の魅力のすべて』というタイトルで二本立て。松本清張原作の『けものみち』と『黒い画集第二話〜寒流〜』という作品。どちらもとても面白かった。60年代の日本の風景と時代の気分も面白かったけど、主人公の女性の美しさと色気にいちいち反応してにやついてしまった。文芸座はファンがとても多く今日も満席だった。平日の昼に旧作で満席にさせるなんてすごいと思う。1300円で骨太の作品を2本も見れるんだからファンが多いのもあたりまえか。男子トイレが混んで並ぶのも文芸座ならではでなんだかおもしろい。映画を楽しみにやってくる人たちを見ているだけでも楽しくなる。映画が終って外に出ると街はもう夜になっていた。劇中ラーメンを食うシーンが出てきてむしょうにラーメンが食べたかったので近くのラーメン屋に入って食ったのだがあまりうまくなかった。ラーメンがうまくなかったのでなんだか軽く落ち込んで駅とは反対の方向に歩いてモスの看板があったのでそこのモスに入った。店内は閑散としいて禁煙の3階部分にはカードゲームしている謎の二人と携帯電話で話している女性しかいなく、薄汚れた感じのそのフロアは塾の教室みたいな雰囲気だった。手帳を眺めたり本を読んだりして窓の外を眺めると、雨が強くなっていた。書くことも読むものもなくなったので外に出るとさらに雨がふってきて横殴りになってきたので急いで帰ろうとバス停に向かった。池袋から家の近くまで本数は少ないけどバスが出てるのでそれを待って乗って帰った。ipodを充電器につなげたまま家に忘れたのでバスの運転手のギアを変える動作をみつめたり外を眺めたりで30分くらいで停留所についた。バスから降りると少し暖かい空気が漂い雨はもうやんでいた。空を見上げると固まった白い雲はもうあっちに飛んでいき星がぱらぱら瞬いている夜の空に変わっていた。ついに春が来たんだなと思った。なんだかビールが急に飲みたくなっていったん家に帰ってコンビにまでバイクを走らせた。ビール2本あっという間に飲み干してライブの告知なんかをしてたらあっという間に日付は変わって3月6日。明日も平和でありますように
3/2(金)
前夜遅くまでCDR作り。今日昼までに40枚作りディスクユニオンにクロネコヤマト。御茶ノ水店では直筆コメントを書かせてもらえるようなのでまじめな文章を書きたいと思ってます。昼過ぎに友人のカメラマンO君と新橋で待ちあわせ、CD用の写真撮影。「ゆりも」というゆりかもめ一日乗車券を買ってぶらり途中下車して撮影。マキナ67という古いカメラがとてもかっこよかった。ぜったい良い写真が出来上がると思う。台場のクアアイナでビールセットでサンセットビーチ。撮影を終えコーヒー飲んで地元の幼馴染Y君が出演する公演を見に有明へ。フットワークが軽い友人O君もいっしょに行くことに。で、見たニブロールという団体の公演は、すばらしかった。ニブロールという名前はちらほら聞いてはいたけどここまでおもしろいとは思っていなかった。精一杯のからだ、を見せることで見えてくる可能性、不可能性。現実のパワー。人間のからだの楽しさ、儚さ、美しさ。とにかく丁寧でパワフルでときめきのある公演だった。いっしょに見た辛口O君も満足気で良かった。ニブロール主宰の矢内原さんにとても興味が沸いた。帰りのゆりかもめでは一番前の席にすわり、デジカメで写真をとりまくった。ゆりかもめから見るきらきらの景色は最高だった。ゆりかもめと江ノ電はなんか似てるなと思った。両方とも大好きな電車だ。
2/27(火)
連休だというのにまったくさえない きのうは昼過ぎから江東区にある江東試験場てとこまで免許の更新に行った 終ってから東陽町というその最寄の駅を散歩して門前仲町まで歩いて 川を眺めたり鳥を見てたり ふぐ料理の店の軒下にある水槽で泳ぐふぐを見てたり ふぐはお腹が白くてきれいだった こいつらもみんな食われちまうんだなと思った 口をパクパクさせてなんか言っているようでもあった 夜になって駅の近くのモスに入って歌を探したけど歌はどこにも落ちていなかった なんとか不動では手を合わせて祈っている人が何人かいた 近くの肉屋でコロッケを買って食べた とても美味しかった
今日は
掃除して洗濯してあらいものして出汁とってうどんなんかつるっと食べて洗濯物干してパソコンいじって大阪長居公園の野宿労働者強制排除の映像(http://bund.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=2&lid=29)見たり LIVECDR作りをしたり ディスクユニオンに置かせてもらう40枚がまだできていないので音楽聞きながらたらたら作業 でもこの40枚をつくったら限定100枚が完成することになるなと思いどうしようか迷う シリアルナンバーなしで追加50枚くらい作ろうか でもまあそんなに売れないだろうからちょうど良いのかもしれななとか 夜になっちまったのでもう映画見に行く気もせず 近所のドイト行って電球買ったり コジマ行ってCDRと紙買ったり 疲れたので休憩 こういうときに夜遅くまでやってる喫茶店とかあればいいんだけどそういう気の利いたものが近所にないので駅近くの24時間マックへ 新装開店してから1階部分しか利用したことがなかったけど2階に行ったら個人スペースがけっこう多くて窓側の席なんかはとても居心地が良かった 串田孫一の『考えることについて』という文庫本をぱらぱらめくって この人の文章はほんと好きだなあなんて思ってたら20分もしないうちにたらーっと飽きてきたので歌を探し始めた ゲンスブール聴いてチャゲアス聴いたら急に湧き出てくるものがあって 『愛〜きみを利用した〜』という新曲ができた これは久しぶりに重量級のラブソングになる予感がする
――歌は何も告白でなければならないというのではありません。それは、表現することのできることならば何を表現してもよいはずです。しかし表現のうまい拙いは別として、表現されたものと表現しようとする心とに喰いちがいがあっては、どうも面白くないようです。―――
「嘘について」 串田孫一『考えることについて』より
2/26(月)
24日、レコーディングをした。朝10時から夜6時までバンドセットで録音をした。だいたい10曲くらい。レコーディングは俺はこんなもんじゃないの狩生さんがやってくれた。ドラムを3人も呼んで合いそうな曲ごとに叩いてもらったり、サックス、二胡、キーボード、12弦ギター、新井性少年合唱団のコーラス、などなど、とにかくわがままにやらせてもらった。宅録でひとりでやっていた頃とはまったくちがうものが出来上がると思う。このバンドセットの録音を今できてとてもよかった。苦手な春に向かっているけど新しい気持ちで開けた感じになれてる。新しい曲もたくさんできそうだ。
前野健太1stフルアルバムCDは初夏頃発売予定。2007年歌もの最高傑作をつくります。
2/22(木)
疲れて帰って来てくる 友人からもらった台湾土産の紅茶を丁寧にいれ ゆっくりソファにもたれかかって新聞をめくり いただき物のクロワッサンを焼いて食べる ゆっくり眼をつむり落ち着かせることで判断力がアップする アップしても電話が鳴ったりいたずらメールがきたり何やかんやでいつのまにかだらだらしてしまい 気がついたらもうずいぶんと夜は積もっている 音楽を消して夜の深さを感じようとしても パソコンのうなる音しか聞こえない バイクが走る
2/2(金)
抜け道を原付で走る 帰り道 魚を焼く匂いが路地裏からふわっと漂ってくる 三秒くらいその余韻に浸りながら原付で走る 午後5時40分 大通りに出ればコジマ電気の向こうに大きな月が浮かんでいる 大きな月は絵本に出てくるようなくっきりとした月であった 寒い 月はきれい 塩焼きそばにご飯とキムチ食って練習の準備 寒い街にもう一度出て 原付で新宿に向かう
2/1(木)
寒いなと思いながら原付で帰宅。インスタントラーメンにもち3つ入れて高菜漬けまぶして食べようと椅子に腰掛けた つもりが そこに椅子はなく、ズドンッと地面に腰を強打。ラーメンと汁が少々飛び散った。加地等というフォークシンガーのCDR作品『風は何処へ吹いてゆく』が流れ続けていた。それを聞きながらラーメンを食べた。
俺はただのチンカスさ お前もただのチンカスさ
チンカス同士酒を飲み 酔っぱらってくだをまきあおう
――― 「チンカス」 加地等
1/31(水)
最近は手帳に日記をつけているのでこちらにはあまり書かなくなってしまった。今日はバイクで事故ってしまった。ディランを聞きながら走っていた。転んで痛かった。朝なんてシフトを勘違いしていて大幅に遅刻してしまった。春みたいな陽気のせいでぼんやりしているのだろうか。部屋が散らかっていてパソコンはうなっている。今年も桜が咲くのか 川に行って水を見ていたいな
1/18(木)
歌って終って食事してバイクで走って帰って来て マンションの階段をのぼる途中 ふと夜空を見上げると 星がぱら ぱら と散っている 真っ黒な天井に 針で穴を開けたように 光が ちかちか と こぼれている 小さな星 私の生活
1/15(月)
朝まで、おとぎ話の有馬くんと音楽の話をしたりギターを弾いたりお互いを褒めあったり。楽しかったな 有馬くんの歌はあったかくてギターを弾いて歌ってると自然と顔がほころぶ。自分の歌は眼をつむって神妙な面持ちになってしまう。音楽を続けていてうれしいのは、出会う人たちがやっぱり音楽がどうしようもなく好きだということ、そして本気で自分と音楽をつなげて歌ったり演奏したりしているというところに遭遇できるということ。これからも歌って生きたい。
1/7(日)
冬の景色を吸い込んで 冬の色を吸い込んで 冬の音を吸い込んで 午後五時の東京は信じられないくらい透きとおっていた 仕事中ちょろっと外に出て ぼーぼーいう冷たい風のなか 思いきり背筋を伸ばして 西の空を遠くに見つめた 働いている建物は川沿いにあり 鼻ですーすー匂いをさぐったらその川からは海の匂いがした 魚の匂いもした それはまぎれもなく下水であるのだけど 体が喜んだ もう一度背筋をぐぐーっと伸ばして 西の空をちら見して 建物の中に戻った
1/6(土)
焼きいも屋の人たちは夏には何してんのかな