ニュー道後の凄まじい雰囲気に飲まれ、 ピークを迎えた感じがしました ソロライブの限界、肉体の限界、精神の船の限界 オレンジの電車が青い海に走り、 冬の訪れ、 鉄板で焼けた魚、 海に吠えるカラス ようやく戻ってきて、 タイ […]MORE
ワイチャイ中間報告ライブ、 来ていただいた皆様ありがとうございました。 気持ち入れて というエール。 すっと胸に落ちる。 まだ残っている 風と光と雨の輝きと、 演じるものたちの歌声と、 電車に揺れる毎日と、 年末は28日 […]MORE
旅の中に生活があった最近のツアー 生活の中に旅があるということを逆に知れた ライブに来てくれた皆さん ありがとうございました。 沢山のサポートも ありがとうございました。 様々な貴重な舞台を用意していただいた。 喉も危な […]MORE
福島のライブが近いので、 春日八郎の「別れの一本杉」を聴こうとCD棚を見たが、 CDがない、 どこ行ったか、 そうだ、と思い、 作曲者船村徹の弾き語りCDを探す、 こちらはあった。 夜中、小さい灯りでヘッドホンで聴く 聴 […]MORE
4月6日に発売、 三日後に京都でライブがあり、 インストア、5月に渋谷でライブ、 それからライブがじわじわと決まっていき、 様々な場所に歌いに行った。 石橋英子、大森靖子、寺尾紗穂、向井秀徳、 凄まじい個性とのぶつかり稽 […]MORE
2022.9.11 忘れられない夜になった 忘れてしまうのだろうけど こんな夜があるなら 長生きしたいと思った あっさりそれぞれ次の旅へ 来週は東北へ 再来週は九州へ 作業場を一気に片付け 録音できる環境を整え まだ蒸し […]MORE
大阪から帰り、すぐにとある撮影に参加 二日間みっちり 濃密な撮影だった 最後の夏を全身で感じて 果てた 走った 中学生のジャージ セミの鳴き声は星へ 一直線に 迎えに来た電車にカバがいた 話した 急いでカニかま買って ビ […]MORE
完全生音ライブ、ありがとうございました。 ゾーンに入っていて、あれ自体が脱皮のような作業だったような気もします。 実験要素の強いもので、お付き合いいただいたのが恐縮ですが、 体の制約が少ないので、もっと体をあちゃこちゃに […]MORE